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「私たちがインタビューしました!」
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■ 天才と言われる方の”脳の使い方”
ですから、会社員時代のこともよく知っていますが、今回は初めて聞くかのように、
インタビューさせていただきますね。
早速ですが、現在のお仕事を教えてください。
どういうセミナーかというと、アメリカで開発された心理学NLP(神経言語プログラミング)に
関するものと、それを応用したものです。
知らない読者のために、もう少し説明いただけますか?
いわゆる天才と言われているひとたちを研究した学問であり、心理学です。
たいへん大雑把に言うと
「天才と言われる人が、どのように脳を使ったのか?」について研究し、
偉人の脳の使い方を 一般の人にも応用出来るようにしたものと
考えていただくといいかと思います。
本国アメリカでは、「脳の取扱説明書」と言われています。

■ 私のあだ名が「ホフマン」だったワケ
サラリーマン時代のお仕事、どんな社員だったのかを教えてください。
ところで赤木さん、私が「ホフマン」って呼ばれていたの、知っていますか?
そんなわけはありません(笑)
ヒントは、ダスティン・ホフマンの代表作にあります。
『山崎ですけど』
自分の会社に電話したら、相手が『ホフマン?』って聞き返してくるんですね。
最初は、意味が分かりませんでしたが(笑)
会社員時代の私は、毎週毎週クレームを作っていました。
しかも、会社を揺るがすくらいの大きなクレームを、3ヶ月に一度出してました。
会社からは、春夏秋冬、大イベント(大クレームのこと)があるとまで言われていて・・・
あいつは「クレーマー・クレーマーだ」と、社内で話題になり、そこからです。
「ホフマン」と呼ばれるようになったのは。
■ 会社で一番の ”ダメ社員”でした。
朝比奈ように、今の山崎さんしか知らない人には信じられないかもしれませんが、
確かにそう言われてましたね・・・
会社で一番 落ちこぼれ社員で、もっともダメだというレッテルを貼られてました。
なにがダメなのか・・・圧倒的に、営業成績が悪かったですね。
しかも、先輩社員が取っていた仕事を、電話対応が悪くてキャンセルさせたり、
セミナー参加を決めていた受講生を怒らせて、キャンセルさせてしまったり。
会社にプラスをもたらせないどころか、マイナスをたくさん作っていました。
その当時は、能力が発揮できなかったということが分かるのですね。
ご自身で、何か思い当たるところはありますか?
そのころの私は、自分のセルフイメージが相当悪かったですね。
そもそも、入社早々に、いくつかミスをしたんです。
そのときに、自分は仕事ができないという思い込みが出来てしまいました。
電話対応すると、お客さんを怒らせてしまう
営業にいくと、成果が上がらないどころか、クレームを起こしてしまう。
これは、営業だけに限らず、会社が主催するセミナーのサポートでもミスを連発しました。
講師が前から血相変えてやってきて、『何をしてるんだ!』と頭をなぐられたことも。
小学生でも間違えないだろう・・・というミスをしてしまうんですね。
事務作業もダメでした。
経理のお姉さんに出張清算書を提出するのですが、毎回といっていいほど計算が間違えます。
「間違ってはいけない」と思い、5回も6回も計算機でカタカタ確認して、
提出するのです。でも、どこか間違えるんですね。
その頃思ったのは、いかにやる気があっても、意識で「注意しよう」としても、
無意識で「仕事ができない」とか「仕事をミスする」と思い込んでしまうとその通りなってしまう。
その典型的な社員でしたね。
■ 毎日、生きているのがイヤでした。
辛そうでしたね。
出勤することもイヤ、営業に出るのもいや。
コイツ、またクレームを持ち帰るんじゃないか。
同僚から白い目で見られてるのが、分かるんです。
営業から帰って、経費の精算すると間違えて、経理のお姉さんに呆れられるし。
何にやってもうまくいかない毎日・・・
もう、自分に存在価値を感じられませんでした。
生きてても仕方がない・・・それくらい、私は無価値感が強かったです。
会社を辞めようと思ったことはありますか?
こんなダメ社員なのに、会社も先輩も、私を育てようとしてくれました。
申し訳ない気持ちが強く、何とか恩を返したくて、会社に残りました。
■ ドン底だった自分を 承認してくれた出来事
何かあったのでしょうか?
あるとき、ものすごい深刻なクレームを作っちゃったんです。
研修を導入する予定だった会社が、私の対応が悪くて、キャンセルされました。
そのときにはさすがに、もう辞めようと思いましたが、その前にそのお客さんのところに
謝りにいきました。
夜の11時くらいに、お客さんのところにチャイムを鳴らしたのです。
『山崎です。話を聞いてください』と私が言うと
『お前には何も話すことない』とそのクライアントに言われました。
そこで『出てきて下さるまで、ここで待ってます』と言って、
ひたすら待つことにしたのです。
夜中の2時まで待ち続けた結果、その方も呆れて出てこられました。
私は土下座し、心をこめて謝りました。
後にも先にも、土下座したのはこの時だけです。
お客さんは一旦、中に戻っていかれましたが、根負けなさったのか
一緒にファミリーレストランに行きました。
私は全て正直に話しました。
自分は会社でクレームばかり起こしているダメ社員だ。
今回のことは全部、自分のせい。会社は何も悪くない。
私はこの件を終えると、会社を辞めるつもりだと。
私の話をじーっと聞いていただき、一言おっしゃいました。
『今は、お前を許さない。しかし、これを機会に成長してほしい』
それから、その社長は自分の身の上話を熱心に語ってくれて、大きな失敗こそ、
たくさんの学びがあると、優しい目をして励ましてくれたのです。
私は正直言って、成長しなくていいから、許してほしい・・・
研修を導入してほしいと思ったけど、それは叶いませんでした。
だから、会社を退社しようと・・・。
■ 人間が変わる瞬間は どんなときか
翌日、出社して、直属の上司とセンター長に昨晩の出来事を全部話したんです。
普段はものすごく怖い上司が、なぜか、その時は、全く叱らなかったのです。
多分、私が全てを捨てる決意をしていたので、覚悟が伝わったのだと思います。
ひと通り、私の話を聞いたあとに、ポツっと言ってくれたのです。
『お前、よう頑張ったな・・・。あとは俺たちがケツを拭いてあげるから、安心しろよ』
そう言って、肩を叩いてくれました。
その瞬間に、「この人たちのために生きよう」 と思いました。
これは理屈ではありません。なぜか、そう思ったのです。
それを機会に、本当に一生懸命 仕事をしました。
すぐにではないですが、ミスもめっきり減り、営業成績も順調に上がっていきました。
そのときに、私は悟りました。
人間が変わる瞬間は どんなときかということを。
そんな最悪な自分を承認してくれる人がいたとき、人間は変わると悟りました。
どん底だからこそ、その承認が深い部分に届くのだと。
普段は承認されても、心に沁みないことでも、もうだめだと思っている
ときの心からの承認は、潜在意識の深い部分に届くのだと思います。
よく大病を患ったひとが、人間変わるといいますよね。
一筋の光もない闇の中、絶望の中で、人は希望のメッセージを拾うことで、
変わる瞬間があります。
この体験をしたときに、私自身が救われたと思ったんです。
自分のためでなく、誰かのために生きよう。
自分の命を、この人たちのために使おうと思ったときに、ウソのように事態が
好転し始めました。
この体験したときに、将来、自分と同じようにどんずまりの人たちを
励ましていくのではないか・・・そんな予感がしました。
それが今につながっています。
■ 劣等生の希望の星になりたい
山崎さんの今と、どう繋がっているのでしょうか?
それは、私が体験の中で習得したノウハウを、一番必要としている人たちだから。
そういう人に、「大丈夫だ」と、ひとこと言ってあげたい。
以前、私は、劣等生の希望の星になりたいと思っていました。
私が、やはりもの凄い劣等生だったからです。
「劣等生の希望の星」
坂本竜馬がそうなんですね。
途中で何らかの変化があっても、大バケしたと言われています。
しばらくは、会社のため、敬愛する上司のために生きていました。
売り上げは確かに上がりましたが、そこには自分というものはありませんから。
でも、あるきっかけで、自分のために生きようと思えるようになりました。

■ 好きなことで生きていく人生を、プレゼントしてあげたい
が、中には仕事をして、楽しくて仕方がないという経営者もいらっしゃったのです。
仕事をして 楽しんでいいかもしれない・・・わずかながら、そう思えるようになったときに
「ソース」という本に出会ったのです。「ソース」とは平たく言うと、
非常によくできたライフワーク発見プログラムです。
ソースワークショップを受けて、コレだ!と確信しましたね。
そのあと、ソースセルフスタディキットをやり終えたときに、
その時、自分の人生を生きたいと思った。
自分が主役で輝くことができる人生を。
あぁ、自分が好きなことで生きていく人生を、自分にプレゼントしてあげたい
そう思うようになりました。
ソースプログラムを受けて、「好きなことをして 生きていこう!」と決意しましたから。
このまま残るとすると、いずれは経営幹部になっていくしかありません。
しかし、私はリーダーシップを発揮して、他の人を統率していくタイプでもないんです。
会社の周りには、その会社のトレーナーになりたい、コンサルタントになりたい、
幹部になりたいと燃えて働いている人もいました。会社の中に目標を持っている、
そういう人を見てうらやましかった。
残念ながら、私は会社の中で、やりたいことがないと気づきました。そして決意しました。
■ 実家に戻れないほど、借金を抱えて・・・
2つ目の会社も人に恵まれました。
しかし、自分の居場所ではないと思いました。
それに、誰かの下で働くのは、やっぱり自由じゃない。
私は自由に自分を表現したい。それなら自分でやっていくしかないと。
自分が本当に伝えたいことを伝える セミナー事業を始めようと。
10年ほど住んでいた東京を離れ、実家に戻ろうと決意したのですが
すぐに帰れませんでした。
冗談みたいですけど、帰るお金すら無かったんです。
引越し費用も新幹線代も、ありませんでしたから。
何とか実家に帰ったとき、200円しか手元にありませんでした。
必要なセミナーをどうしても作り上げたかったのです。
そのために役に立つと思うセミナーは、さんざん受講しました。
その時にNLPと出会えたのですが・・・
ただ、セミナー受講代捻出のためにサラ金に手を出し、最終的には数百万円もの
借金を作ってしまいました(苦笑)。
話は前後しますが、関西に帰る直前に、知人が私を講師に招いて、NLPの
3時間セミナーを、大阪で開催してくれたんですね。
それが、赤木さんと朝比奈さんが受講生として来てくださったあのセミナーです。
■ 自分のやりたかったことを、やるしかなかった
前にいく勇気が、なかなか持てませんでした。
でも、もっとも深い部分のアイデンティティが、
『この方向でいくしかあなたの人生はない』
とささやきました。
だから前に出て、語り始めた。当時、お金もなかった。やるしかなかった。
あのセミナーは、緊張でガチガチで、汗だらだら流しながら、話ししてたんです。
そのときも震えながらでしたが、自分なりに一生懸命やったおかげで、共感して
くださる方がいらっしゃっいました。そのセミナーで共感して下さった方々のおかげで
別の地方で、セミナーを開催する機会に恵まれました。
それが今につながっています。
赤木さんたちのあのセミナーが、講師としての最初の成功体験です。
■ 自分のやりたいことやって、収入が得られる感動を
数千円だったり。今は事業的にも非常にうまく行っています。
年商は今、5千万円を突破し、講師料も相当頂いています。
もちろん、サラ金からの借金は全部返しましたよ(笑)
でも、最初に赤木さんたちに主催してくれたときに頂いた 1日8万円の講師料。
赤木さんはあのとき、「一日中、あんなに話してもらったのに、これだけで・・」
そう申し訳なさそうにおっしゃってましたが、とんでもないです。
人前で話して、自分のやりたいことやって、きちんとした収入があった。
あの時の感動は、決して忘れられません。
ここまで発展された今でも、山崎さんの人としての、一貫性は変わりませんね。
僕は、長く「本来の自分ではない人生」を生きてきたからこそ、言えることがあります。
『自分が大切にしている生き方をしながら、結果的に、それが「誰かのためになること」に
繋がったときに最も力を発揮できる。』
そのことを伝えていきたいのです。
■ 山崎さんの これからのビジョン
この「願望実現コース」をもっとやっていきたいと思っています。
来年、2007年はすでに他のスケジュールが詰まっていて、年に一度しか開催できませんが
再来年以降は、本数をもっと増やしたいと思っています。
願望実現コースのような、直接的に、本来の生き方に目覚めるセミナーに関わる時間を
増やしたいのです。
なぜなら、私が私自身のことは、まさに他人事ではなく切実に思えるように、他の人も、
その人自身のことだけは、まさに他人事ではなく切実に思えるのではないか・・・
だからこそ、目の前の人のミッションや生き方に直結するような活動をしていきたいのです。
『人生のミッションや本来の生き方に目覚める』
人間にとってこのことほど大切なことはない、そう私は思います。
■ この世で一番の奇跡
ボロ雑巾のように打ちひしがれて 街頭に倒れている人たちが 希望をもって生きると
決意したときそれが一番の奇跡・・・それを私が、心からやりたかったんです。
かつての私がそうだったからです。
何かを表現することを通じて、ね。
私は人前で話すのは苦手だったけど、でも 表現力だったんですね。
何かを表現して、その人の生き方の転換を作り出すような。
今、NLPという心理学の講座を開催していますが、私の場合スキルを教えるのではなく
生き方を変えるという方向でやってます。
そのためのスキルをお伝えしてまして、今の私はそれを支持して下さった方々のおかげで
存在しています。
本当に思っていることを正々堂々と語ること
本当に伝えたいと心から思っていることを語ること
その人の深い部分に眠る 偉大な存在としての使命や生きる目的や、可能性について語ること
胸からこみ上がってくるその純粋性がなければ、何も伝わらないし、相手のハートを震わし、
相手の人生全体に影響を与えないものを伝えても意味がないと思うことが多いのです。
より長い時間、その純粋性を伝え続けたいのです。
結果として、受講生の方々に喜んでいただけたら うれしいですね。
今、山崎さんのNLP講座は、キャンセル待ちが続いてますよね。
私の人生が全部、今につながっています。
私が伝えたいメッセージは
人は変化する
自由にやりたいことをやって生きていい
あなたがあなたになるために
これらのメッセージは、苦しい会社員時代の体験があったからこそ、
表現できるようになったのです。
■ 好きを仕事にしたい人へのメッセージ
「この仕事が好き!」と思ったときに、好きというのがどのレベルなのか
考えてもらいたいですね。
ただ これが心地よいから とか
流行の職業だから とか
知人がこの仕事で成功したから とか
そんなことではなく、本当の好きというのは、私は深い部分にあると思います。
いわゆる 生きがいやミッション と言われるものですね。
自分のミッションや方向性が派手じゃない可能性があります。
意識では、自分はもっと脚光を浴びたいと思っていても
でも何となくフィットするのは、派手でなく地味なものと感じたら
その地味なものを選ぶ勇気が大切と 私は思っています。
野球でも脚光を浴びるポジションもあれば、サポートするポジションもあります。
全てが重要であって、役割を大切だと思っているひとは、その役割の中で素晴らしい貢献が
出来ると思っているし、素晴らしい能力を発揮することが出来ると思っています。
表面的なことに惑わされず、深い部分にある生きる目的に近づいてもらいたい。
そのときに、本当に自分らしいと感じられたり、自分の予想を超えた能力を発揮できると
私は思っています。
一人ひとりが、本当に自分の人生に生まれてきて良かった そんな体験をしてもらいたい -
山崎さんの切実な願いから、この願望実現プログラムは誕生しました。
●願望実現の方法を知るだけでなく、願望を実現し続ける自分になる
潜在意識の活用法を学び、体感するワークを重ねることで変化を体験し、
5ヶ月かけて変化を定着させていきます。
充分納得いただいた上で、受講いただきたいので、いきなり サイトで申し込みを
促すようなことはしておりません。 まずは、資料をご請求の上、じっくりとご検討ください。
2007年度願望実現プログラム 詳しくはこちらから!
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今回のインタビューでも、ありのままの姿を 私たちが講師としてお招きする願望実現プログラムでも、 講師として、受講生より上に見られたいとか 見栄っ張りな私(笑)は、人前に立つと「よく見られよう」という |
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