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ぶっちゃけ、メイクって好きですか?

私はメイクに関しては、一筋縄ではいかない思いを持っています。

昔からメイクは手抜き派で、もっとちゃんとすればいいのに~と何度言われたことでしょうか。

これでも、20代の頃はメイク講座に参加したこともあるのです。が、結局長続きしませんでした。

私だって、きれいにメイクを施した顔は好きなんです。

今日は何だかキレイ、って思うと心がウキウキしますから。

しかーしですね・・・。メイクが好きか? と聞かれても、好きとはいえません。

 

これには理由が明白にあります。

肌ざわりがアカンのです~。

ファンデーションやアイシャドウなどを塗ったときの、肌の感覚がどうも苦手なんです。

ファンデーションがベタッと顔全体にまつわる感じとか、だんだんヨレてくる暑苦しさとか。

「今は高性能のファンデーションがあるから、そんなにベタッとしないよ。」

そう言われたこともあるのですが。

そもそも、です。

素肌に何かをのせること自体が、好きじゃないんです!!

足もそうです。靴下が好きではなく、本当は冬でも素足でいたいんですけどね。

季節は夏が好きなのも、アレコレ着込まなくてすむからです!!

(私はやりませんが、裸族ってすごく心地よいらしく、辞められないようですね)

おしゃれもメイクも、施したものは好きなのです。

本当はキレイでいたい気持ちもあるんですよ・・・オンナですからね。

が、美しく着飾るよりも、それを身にまとうときの肌の感覚がどうしても気になってしまう

なので、おしゃれやメイクに今ひとつ精を出すことができないのでしょうね。

 

アフロヘアの稲垣えみ子さん(50代)が著書のなかで、メイクをきっぱり辞めて、すっぴんで通すことにしたと書いてました。

あっ、半ば義務のようになっていた、メイク解放されたんだ・・・いいなぁ。

稲垣さんによると、女性の反応はおおむね好意的だったのが多かったようです。

メイクが重荷になっている女性も多いのでしょうかね。

じゃあ、私も! と言いたいところですが。

そうはならないです。ずっと、すっぴんでいたいワケではありませんから。

すっぴんの肌感覚は好きですが、すっぴんの顔って好きじゃないんです。

うーん我ながら、なかなかこじらせてます。

日焼けも怖いですし・・・まぁ、ブツブツ言いながら、通り一遍のメイクを続けていくのでしょう。

 

 

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投稿日: 2019-10-28

私みたいなオンナは稀?

グルーミング産業とは何か、ご存知でしょうか?

上野千鶴子さんの著書によると、「相手をなで、さすり、いたわり、かまい、本当はどうでもよいささいなこだわりや苦楽をともにして一喜一憂してくれる」職業を指すそうです。

具体的には美容師やネイリスト、エステシャン、マッサージ師といった、人の身体の一部を触る仕事です。

上野さんは20年以上前から「グルーミング産業への需要がますます増えるだろう」と予言し、現在、そのとおりになっていると言います。

リアルで人間関係で傷つきたくない、でも、誰かに関心をもってもらいたい

そういうニーズに、お金を出せば擬似的に構ってくれるグルーミング産業が応えているそうです。

 

ビックリマークが10個並ぶほど! 驚きました。

みなさんは、いかがでしょうか?

分かる!分かる! と共感できるものでしょうか・・・?(これは、素朴なギモンです)

 

というのも、私は昔から、美容院でのおしゃべりが苦手でした。

”間”を持たせる感じで、他愛のない話をし続けるのが苦痛なのです。

美容師さんも会話のなかで、その人なりを知った方がカットのイメージが湧きやすいでしょうし。

私も話しかけられたら、オトナのたしなみとして普通に会話しますよ。

でも、出来ればそっとしておいてほしいのです。

美容師さんは髪を切ることに専念してほしいし、私は雑誌でも読み続けたい。

美容師さんの方も仕事だからと、無理に話を合わせてる感じがみえることもあり、かえって気を使ってしまうのです。

ただ何の言葉もかわさずに、雑誌を読み続けるのも、これはコレで、ぎこちないのですけどね。

話は少し脱線しますが、美容院の指名というのもキライです。

私はフツーの技術でカットしてもらえるなら、誰でもいいのです。ただ、美容院側から尋ねられるし、無理に誰かを指名しなくてはいけない雰囲気の美容院もありますね。

そういう諸々が苦手で、私はなんと! 女性版QB HOUSEみたいなところに通ってるんです。

そこだといちいち予約しなくていいし、指名なんぞ考えなくていいし、あんまり美容師さんとも話さなくていいし。

カットの技術は美容師によりますが。まぁ気楽なんです。

 

大抵の女性は行きつけの美容院をもち、決まった担当さんとおしゃべりしながら、キレイに整えていきます。

私みたいな女性客の方がレアなのでしょうね。

美容師やネイリストさんに、アレコレ話をしたい気持ちはやはりよく分かりません。

むしろ、私のような人見知りで話したがらない客でも居心地よく過ごせる美容室があれば、遠くても通いたいですね。

 

 

 

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投稿日: 2019-09-30

気がつけば世界が変わっていた

「あれ? 少し聞きづらくなってる?」

母の耳が遠くなりつつあるのに気づいたのは、今から5年前。

当初は少し聞きづらい程度でしたが、聞こえの悪化は止まりません。

私が話しかける声は、どんどん大きくなりました。

なんども補聴器を勧めましたが、のらりくらりと拒否されたまま・・・。

診察の際、母の担当医が声を張り上げるまでになりました。

さらに孫(うちの娘)が真横で話しかけても、全く気づかなくなったのです。

そんなこんなを経て、ようやく母が身につける決意をしてくれたのは、つい最近です。

 

補聴器はメガネと違い、着用すればすぐ、違和感なく使えるワケではありません。

その人に合わせて、聞こえ方を調整する必要があります。

現在トレーニング期間中ですが、補聴器がある日常は、驚きに満ちているそう!

水道管から流れる水の音。お皿とお皿を重ね合わせる音。

それらが出す音のひびきが、とても耳障りというか、居心地が悪いと母は言います。

かつては無意識的に耳に入っても、聞き流していた音だったはずなのに。

この5年ものあいだ。母の世界から少しずつ音が消えていました。

それは、音のボリュームのつまみを、ほんのほんの少し回すかのよう。

その変化は微細すぎて、知らぬ間に音が消えていたことに気づかなかったのでしょう。

 

私は今、中年期まっさかり。

母の変化はこれからまさしく、自分にも起こりうることです。

 

母は白内障も患い、2年ほど前に手術しました。

白内障の症状は、視界が白くなる、もしくは黄色くなるなどが代表的ですが。

これも急に変わるのではありません。

日々、ほんの少しずつ視界の色味が変わり、脳もソレに慣れていくと言います。

本人が気づいたときには、すっかり色味が変わっているかもしれません。

自分が毎日、目に映る視界は、自分以外の人は見えないものです。

他の人と違っていても分かりません。

自分が意識しないあいだに、少しずつ何かがスライドしていても・・

急激な変化がない限り、本人にとっては「そんなもの」でしかありません。

 

気がつけば 自分がいる世界は、かつてとは違う場所だった・・・

これから起こりうる変化であること、ココロに留めておきます。

 

 

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投稿日: 2019-09-04

放っておけば保守的になる

放っておけば、人はどんどん保守的になっていくものです。
年令を重ねると。

シニアと呼ばれる年齢になると、新しいことを億劫がる、慣れ親しんだやり方を通そうとする。
一般的にはそう言われてますし、何人か思い浮かぶ人もあります。

かくゆう私もアラフィーに突入した頃、ふと気づいたのです。

いつの間にか、新しいことをやるハードルが高くなっていることを・・・。

 

もともと私は、デジタル系のモノやサービスは新しいのを積極的に取り入れる方でした。

「おっ、面白そう。よく分からないけど、とにかく使ってみよう!」

iPodもスマートフォンもいち早く使いはじめましたし。

インターネットが始まる頃には、既にマイパソコン(MS-DOS版)を持っていたくらいです!

しかし最近では、そうでは無くなってきました。。

 

例えば、です。以前のわたしなら、いち早くバーコード決済(Paypayなど)を取り入れたものですが。

面白そうと思いながらも、このマジックワードが私の指を止めるのです。

「よく分からないしなぁ・・・」

未知のものに触れたあと、どんな行動を取るのか。
分岐点に立ったそのときの感覚が、決め手となるかもしれません。

20代のころは、面白そう!

よく分からないけど・・・、とにかくやってみることが多かったのです。

しかし最近は、引き返すことが増えました。

「とりあえず様子を見よう」

よく分からないことに対して、不安や面倒が先だつようになったのです。

 

バーコード決済は、ほんの一例ですが。

ほんと、日進月歩で新しいモノやサービスが目の前を現れます。

「また今度でいいや」
放っておくと、どんどん守りに入っていくのです。

慣れ親しんだコトは、短時間でほぼ自動的にできることが多いですね。
一方で、新しいコトはアタマも時間も(場合によっては体力も)使います。

意識しないところで、省エネを目論むのでしょうか。

慣れ親しんだことだけで毎日を自動化するうちに
新しいことを試してみるハードルが、徐々に高くなります。

シニアになっても進歩的な人も中にはいます。しかし、保守的な人の方が多いでしょう。

どこに差が出るかというと・・・

40~50代、中年時代からの蓄積が、シニア世代に色濃く出てくるのかもしれません。

 

最近は、意識的に「新しいこと」を選ぼうと心がけることにしました。

新しいこと、と言っても大したことではありません。

  • 使ったことがない家電用品を試してみたり
  • 新しいレシピに挑戦してみたり
  • 始まったばかりのサービスをお試ししたり 

 

日常のほんの小さなチャレンジを、意識的に取り入れてます。

 

「また今度でいいや。」

その声は、コンフォートゾーンへと私を誘います。

それでも、小さくても新しいチャレンジを選び続ける。

ココロの筋トレが、新しいことを厭わない体質をつくっていくのではないでしょうか。

 

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投稿日: 2019-08-22

慢性「着る服がない」症候群

おしゃれが大好きなヒトからは考えられないこと、今から言います。

ハイ、苦手です。キライ!と言っても差し支えありません。

洋服を買いに行くことが、です。

 

ショップに入った途端、店員さんにアレコレ付きまとわれる・・・

そのお出迎えは、いくつになっても慣れないままです。

つい「ユニクロ」「無印良品」といった、うすあじ接客のところに向かうのですが。

「おぉ、買って帰ろうか、今日こそは!」

そう意気込む私の前に立ちはだかります。

ドカーーンと白くて大きな壁。

なにかのついでにフラリと寄り、手にとってすぐレジに直行できるとベストなのですが。

シャツやコートといった上着ならともかく、スカートやズボンといったボトムスはそうはいきません。

かならず関所を、通らなければならないのです。

白く無機質にかがやく、あぁ試着室。

靴を脱いで、着てきたボトムスを脱ぎ、場合によってはタイツまで・・・

ワンピースを買う日には、上から下までオール着替え。

一連のプロセスを思い浮かべ、すでに試着室に入る前から疲れています。

服が好きなヒトにとっては、魅惑の変身ルームでしょう。私には敷居が高すぎるのです。

 

私がボトムスを買おう!と決意したならば。

ついでではなく、ソレだけを買う目的で出かけねばなりません。

いざ、行かん! 戦地に向かう戦士さながら

ショップに向かい、試着室の壁を乗り越え・・・うまく行けば戦利品を持ってかえれます。

頑張って試着してみても、うまくいくとは限りません。

既製品では、どうも微妙にサイズが合いづらいんです。ウエストはピッタリでも、お腹周りが合わないとか。

これこそ!と選んだのを棚に戻すときのトホホ感が、試着室の壁をさらに分厚くするのかもしれません。

慢性化した「着る服がない」症候群、ますますこじらせるばかりです。

 

 

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投稿日: 2019-08-06