アミストラはかく語りき 第3弾は、小学生低学年を中心に、社会現象を巻き起こしているメガヒットアニメ「妖怪ウォッチ」です。

現在、妖怪ウォッチ関連グッズ(特にメダルや腕時計)は軒並み品薄で、入荷した途端に完売するほどです。

ドラえもんとポケットモンスターの世界観を、足して二で割った作品と言われている、妖怪ウォッチ。

まず最初に公式サイトを参考にしながら、本作品のあらすじをお伝えしますね。

 

不思議な時計、妖怪ウォッチを渡されたケータ(主人公の男の子)は、その日から街のいたるところに現れる妖怪たちが見えるようになりました。

日常にあふれる困ったことは、全て妖怪の仕業だったと判明。

ケータは困ったことを引き起こす妖怪たちを説得し、時には戦って問題を解決します。

 

第19話ではケータが教室の扉を開けると、なんと! クラスの皆が眠りこけているじゃないですか!

これは、人を眠らせて夢を食う妖怪バクの仕業でした。

他にも、人前で秘密をベラベラ暴露するのは妖怪バクロ婆の仕業だったり、やたら自分を卑下してしまうのは妖怪ネガティブーンの仕業だったりします。

 

非常にコミカルで、娘と共にゲラゲラ笑い転げて観てますが。

実は、セルフセラピーにも使える作品だと、私は勝手に解釈しています。

そこで、アミストラ流 誰でも使える! 妖怪セラピーの秘訣をお伝えします。

 

1.妖怪のせいなのね そうなのね♪

何の理由もなくヤル気が出なくなったり、悲観的になったり、朝起きられなかったりすることってありませんか?

「あーー、こんな私って・・・」と、つい自分をダメ出ししてしまいます。

しかーし、あなたのせいではありません。

ええい、もう断言しちゃいます。

妖怪のせいなのね そうなのね♪ 

先ほどもお伝えした「ネガティブーン」や、どうでもイイことで拗ねてしまう「すねスネーク」とか、様々な妖怪が絶え間なくアナタ(の思考)に取り憑いているんです。

 

落ち込んだとき、やたらイライラするとき、眠れないとき、忘れ物ばっかりするとき

自分や他人を責める前に、このフレーズを口ずさんでみてください。

「妖怪のせいなのね、そうなのね♪」

↓ クリックすると、歌が流れます。

こうやってコミカルに客観視することで、「自分」と「自分に取り憑いている思考」を引き剥がすことができます。

我が家でも、私がやたらイライラしてしまっているときは、夫に「イライライオン(←勝手に作った妖怪)に取り憑かれてるぞーーー」と、笑いに転嫁してもらってますから。

小さなお子様がいる家庭は、妖怪を用いて、子供を注意するのも一考ですね。

 

2.お友達になる

妖怪ウォッチがセラピーなところは、もう一つあるのです。

悪魔でも霊でも、取り憑いたものは「悪いもの」として退治しますよね。

妖怪ウォッチはひと味違います。

悪者にするどころか、むしろ「お友達」となり、自分の仲間に引き入れるんです。

yokai_2人は誰しも、ネガティブーンやすねスネークな自分を隠し持っています。

しかし、認めようとしないがゆえに、自分や他人の中に立ち現れてくるのです。

嫌な自分だと切り捨てず、むしろ「大事な友達」として丸ごと受け入れていくことで、どれだけの癒しがもたらされるでしょうか。

それによって、他人の中に潜む妖怪をも受け入れることが出来ると思います。

 


「私って、ネガティブだから・・・」と自分を追い込むよりも、

「今、ネガティブーンが取り憑いてるぅ~。」

「おっ、すねスネークがキテる~」

妖怪のチカラを借りた方が、少し軽くなりませんか?

 

お手軽に自分や他人に使えるセラピーとして、妖怪ウォッチは使えますよ!

※ 妖怪ウォッチは毎週金曜日、夜6時半より、テレビ東京系列で放映中(2014年7月現在)