コーチ勉強会

福社長の朝比奈です。

2014年3月8日(土)、京都府長岡京市にてコーチ勉強会を開催しました。

ご参加頂いたみなさま、ありがとうございます。

肌寒い1日でありましたが、勉強会は心地よい熱気に包まれてました。

講師を務める赤木が事前に話す内容を決めるのではなく、毎回、参加者のみなさんからご質問いただき、それにお答えするという形をとっています。

 

 

今回も多岐にわたる質問が並びました。一例をお伝えすると。

  • クライアントとのコーチングのあと、コーチとしての無力感を感じることがあったとき、みなさんはどうしているのか?
  • コーチングに対して、気持ちが離れてしまったクライアントにどうフォローするか?
  • コーチングセッションを重ねても、なかなか進展しないように感じるクライアントがいる。
    これはコーチの力量が不足しているせいか? それとも、そもそもコーチングには向いていない方なのか? その見極めをどうするのか?

 

前回は赤木が語ることが多かったのですが、今回は参加者同士の意見交換も活発に行われました。

お一人お一人がコーチとして、そしてクライアントとしての体験やご意見を率直にお話下さったので、それぞれが持ち帰って頂けたものも多かったのではないでしょうか。

ご了承頂いた方のご感想をお伝えしていきます。

 

ご参加頂いた方々の感想

コーチとして活動してる人は、クライアントさんがどういう状態であろうと気持ちの整理(心が整っていて、メンタルな悩みがあれほどあるとは思わなかった)は出来ている、整っていると思っていた。(私も出来ないだろうから)

出来る人がコーチとして活動できるから、私はまだまだと思って、インプットが必要と感じていた。

結局はプロコーチの方と私とメンタル面ではさほど変わらない、すべて受けられるようになってからと考えず、私もやっていけばいいと再確認できた。

変わろうとしないクライアントさんには無理に変わることを期待せず、わもんの絶対尊敬でまずはその人のマイナス部分がなくなるぐらいまで聞いてあげたいと思った。 (心の砂だしが足りないから踏み出せないように感じた)

クライアントオリエンテッドをしっかり頭にいれ、(相手のものさしをで)聞けるようになりたいとおもった。

皆さんの話を聞いてクライアントさんが変わらないとか、もっとこうなったらとかいうことを思い浮かべたら、どんどん闇にはいってちがう方向へ行くような気がした。

やはりまずは相手の話をいっぱい聞く、あいてにチューニングを合わせてが聞くことが大事なのかなと感じ、私はそういうコーチにないたいと思いました。

 


まだドアを開けたばかりの私には、コーチをしているとどんなことが疑問になってくるんだろう?という実践での生のお声を聞くことにより、コーチという職業がどのようなものであるのかを知りたくて、参加させていただきました。

コーチをしていく上で、基本であり、継続して大切なことは「クライアントオリエンテッド」であり、その言葉の持つ意味を、いろいろなトークの中から、やっとストンと腹に落ちてわかってきました。

わかると、これからのことに大きな不安を抱えた私にとって、その不安が希望に変わってきました。

「大いに悩め、そしてその悩みから成長しろ」「自分自身が好きでないコーチにコーチングしてもらいたいですか?」という2つの言葉が今回の大切なお土産になりました。

皆さんの問いかけからは、コーチというあり方に真剣に取り組んでいらっしゃる気持ちが伝わってきて、それが、とても素敵でした。

先輩方の貴重な言葉を沢山伺うことができて、非常に有意義でした。そして、みなさん温かい方ばかりで優しい気持ちになりました。

 


みんながそれぞれに心を開いて話していたのが印象的でした。

それだけ安心安全な場になっているのと同時に、真剣に人生に向き合っているんだなと刺激を受けました。

子どもでも、”縦の関係”が大事と言われていますが、大人でも上下ではなく、前後の関係の人と話すのはとても参考になると改めて勉強になりました。

 


参加させていただき、ありがとうございました。

毎回気付きの多い勉強会ですが、今回はいろいろな段階の方が集まったからこそ、深くて考えさせられる場となったと思いました。

私は自分の在り方を改めて握り直すことができました。

 


先日は、内容の深い勉強会をありがとうございました。

前回に引き続き参加させていただきましたが、参加メンバーによってもたらされるテーマも内容の深さも違って、興味深かったです。

皆さんがそれぞれに、それぞれのステージでもっている疑問や悩み、それらを共有し、さまざまな観点からの意見が聞けて、思考方法が広がりました。

今の私のテーマである『無力感』をどう扱うか…

無力感なんて要らないのに…と思ってたけど、相談業は無力感とともにあるから、技術が磨かれ、悩める人や向上したい人の心に寄り添えるのかもと思いました。

勉強会の刺激で、開かれていく新たな感覚や思考があります。

このような機会を作ってくださっている赤木コーチやスタッフ、参加の皆様、どうもありがとうございました。

 


いろんな問いに対しての答えが、すでに自分の中にありました。

ですが、人の意見や赤木コーチからの視点というものが、自分と違っていたり、おんなじだったりで、客観的に自分を見る事ができたと思います。

そして、自分の中の答えに、自分はけっこうリスペクトしているんだ♪という事にも気づけました(^^)

 

自分自身の悩みが、実はクライアント・オリエンテッドでない状態から端を発しているのではないか?という視点が増えたことで、また新しい感覚で向き合えそうな気がしました。

自分自身、またはいつも一緒に学んでいるメンバー以外の方と交流することで、視野が広がる部分はありますので、定期的に参加させて頂きたいと思います。

 


他の方がされた質問や気づきも自分のこととして受け取れるというのが有り難いですね。

初体験でしたが、この場の一番の魅力はみんなが本音で交流できるという点なのではと感じました。

アッキーさんの色々なご経験から来る引き出しの多さや懐の深さが、初心者からプロまでどんな意見質問もウェルカムです!という大きなメッセージがみんなに伝わってるからだと思いました。

そういう意味で10人前後という参加者の規模が心地良かったです。

少ないと話が深まるけどケースも少なくなるし、多すぎると「こんなこと言っていいのかな?」という微妙な躊躇や自分にだけ時間をさいてもいいものかと遠慮がどうしても働いて本音が出にくくなるかなと。

クライアント・オリエンテッドという考え方を聞くことができて良かったです。

なんとなくそういう思いではいたのですが、ネーミングがつくことで、私の中でより明確になった気がします。

ありがとうございます。

これからも何かがうまく行かないと気づくごとにこの指針に立ち返って考えを振り返りたいと思いました。