中西沙耶香さんプロフィール

中西沙耶香

True Space Office代表。1981年生まれ。

米国CTI認定資格プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ。

「私が本当にしたいことは、なんだろう?」

「私にできることなんて、あるんだろうか」

念願の公務員になるも、自分の生き方について疑問を持ち、悶々とした日々を過ごすうち、コーチングの存在を知る。

『鏡の法則』、『3つの真実』などの著者である野口嘉則コーチのコーチングを1年間受け、自己受容を学んだのち、「私が本当にしたい仕事はこれだ!」とコーチを志す。

2015年3月に公務員を退職。

クライアントの人生全般にかかわるマイセルフコーチングとともに、関係性に特化したモテコーチングの実施、各種セミナーやイベント開催など精力的に活動。

2016年2月に始めた企画「初回限りの100人限定無料コーチング」は、口コミやfacebookシェアで好評を博し、わずか29日間で114名という、異例の速さでの満員御礼となった。

「羊水のような、ゆりかごのような」と評される暖かく自由な対話、「ミツバチのような、スポットライトのような」と評される核心を突く(照らす)質問の双方を兼ね備えたコーチングが特徴。真の目標発見・癒し・勇気づけ・行動力強化・モテを得意とする。

 

クライアントインタビュー

A.クライアント:中西沙耶香さん  Q.インタビューアー:赤木広紀

コーチングは、自分が思った通りでした。

Q.早速ですが、さやかさんとコーチングとの出会いを教えてもらえますか?

A.コーチングを知った当時は、公務員をしていました。その頃、いろいろと悩んでいたのです。
今の仕事は、自分が一生したい仕事なのかな?
自分はこの先、どのように生きていくのか?
人にも相談してみると、その人のアドバイスとか人生観は聞けるのですが、私には沿うか沿わないか分かりませんでした。やはり自分自身で考えようと思ったときに、コーチングを知ったのです。

 

Q.すぐにコーチングを学ばれたのですか?

A.まずは、色々な方のコーチングを受けてみました。自分が思った通りでした、コーチングは。

 

Q.思った通りだったとは?

A.自分の思いや考えを整理できるものだなぁ?というのもありましたし。自分の話がこんなにできたことで、安心して涙が出てきたり、自分の中からちょっとずつ答えが出てくるというのを経験したなかで、気づいたのです。
あ、やっぱり公務員ではないな、という答えが。
何がしたいの?と自分に問うたとき、あっ、自分もコーチになりたいなと素直に思えました。そこから、CTIのコーチングスクールで学ぶことになり、赤木さんとも出会ったのですね。

 

クライアントファーストの話が印象に残ってます。

Q.そうですね、僕がアシスタントに入ったときでしたね。

A.それから、コーチ向けの勉強会を開いて頂いたのですが、その時、クライアントファーストの話をされてたのが印象に残ってます。クライアントファーストという視点からずーっと考えると、コーチとしての軸がブレないでいられるな、と実感できました。

 

Q.クライアントファーストについて、つい熱く語ってしまったときですね(笑)

A.そこに安心感がありました。勉強会で、「どうしてコーチになりたいのか?」という問いに、確か、コーチングを使って、みんなが幸せになっていけば、仕事に悩んでいた自分とか、以前の自分のような人を助けられるんじゃないかと思っているけど、それはクライアント目線なのか、自分目線なのかが分からないと言ったときに、「そういうのはどっち目線とかではなく、それを越えたところにあるんですよ。両者が一体になる感じです。」と言ってくださったのも、すごく嬉しかったです。
そのあとの食事会で、赤木さんはこう言ってました。「クライアントを観ていると、人の底しれなさ、畏怖を感じるときがある」と。
私もそんな思いで人と接したいし、そんなコーチがいて下さることに、感動しましたね。自分もそんなコーチになりたいと思い、もしこの先に、コーチングを受けることになったら、赤木さんにしようと決めてました。

 

Q.その時の光景が、アリアリと思い浮かんできましたよ。食事会の帰りに、「きっと、コーチングさせてもらうことになりますよ」とさやかさんに言ったような・・・

A.えぇ、予言してもらいました(笑)。実際にコーチングをお願いしたのは、CTIの上級コースが始まるときですね。

 

ものすごく自然だったので、何があったのかが分からないです。

Q.ちょうど一年くらい前ですね。僕からコーチングを受けて下さった1年を振り返って、どんな体験だったか教えてもらえますか?

A.使用前・使用後でみると、ガラッと変わっていると思うのですが、ものすごく自然だったので、何があったのかが分からないのです。

 

Q.そこをもう少し聞かせてもらえますか?

A.以前、ブログに書いたのを思い出したのですが。
「自分が人生のなかで変えたいこと」
優柔不断さや焦りやすいところ、とか、自信と謙虚さを合わせ持つことができないとか色々と書いてました。そのときは、本当に困っていて、それを書くことすら恐ろしいと思ってました。 でも今、改めて読み返してみると、「あぁ、そうなのね」と自然に受け止められるようになりました。今もそんな自分がいるし、でも、それがあるからこそできることもあるんだなと思います。

 

Q.他に変化はありましたか?

A.コーチングセッションのなかで感じたことから、行動に結びつけてもらいました。セッションでの体験と、実際に行動に移した体験がクルクルと両輪廻りましたし。
赤木さんには、自分の可能性を本当に信頼して関わってもらえたので、自分が自分を信じれるようにもなりました。さっき挙げたような悪い面もあるけれど、良い面・悪い面の両方を引っくるめて、全体として自分ってこういう人間だよね~と思えるようになりました。それができてくると、行動も伴ないます。
行動した結果を報告させてもらって、温かいフィードバックをもらい、だんだん加速していって、これでいいんだなという感覚をもらいました。自分の感覚に正直になれるようになったと感じています。

 

Q.僕がさやかさんにコーチングをしていて感じるのは、さやかさんの本質的な部分、例えばふんわりとした気質みたいなところは最初から変わってなくて、変わったところがあるとしたら、それが外側に表現されたということですね。元々、自然体で素敵な部分がたくさんあったのですが、今はそれを自ら表現されてるなぁと。

A.なるほどーー。私のなかでは、赤木さんが見つけて育ててくれた感じでしたが。

 

 

Q.さやかさんは表現する勇気をもちましたね。コーチは応援することや大丈夫と励ますことはできても、実際に一歩踏み出すことは、クライアント自身にしかできず、ここばかりはどうしようもありません。

A.100人コーチングをやること、その背中を押してくださったのは赤木さんでしたね。

 

1ヶ月たらずで100人以上の体験コーチングの申込みを頂きました。

Q.100人コーチングって何だろう?って人もいますので、詳しく説明してもらえますか?

A.100人コーチングとは、文字通り、100人に声をかけて、コーチングセッションを1回ずつ行うという、初心者コーチ向けのチャレンジなのですね。もともと100人コーチングを勧めてくれたのは、コーチングの資格を取るために学んだCTI上級コースのリーダーです。上級コースの中間レビューで、これまでを振り返ってどうだった?と、リーダーに問われました。私はたしか「コーチングの時間数が少ない」と言ったのですね。そうしたら、中間レビューのあと、リーダーから「100人コーチングをしてみたら?」と提案のメールを頂いたのですが。

 

Q.そのメールをもらったとき、どうでしたか?

A.心臓が跳ね上がるって、こういう感じだなと(笑)
ムリムリムリ・・・と頭が真っ白になったと同時に、これ無理なんですよ?と即座に断らない自分がいたのもびっくりでした。そこで、「こんなこと言われたんです」というメッセージを、赤木さんに送ったのですね。

 

Q.そうでしたね。

A.てっきり止めてくれるもんだと思ったのに(笑)
「やったらいいじゃないですか? 1日10人だったら10日で終わりますよ」
「一歩、自分の枠から飛び出してみませんか?」と赤木さんから返事が返ってきたんですよ。

 

Q.そうでしたね(笑)。それもよくおぼえてます。

A.そのときに、「枠から飛び出してみませんか?」という言葉に惹かれてる自分がいて、それこそすぐに断れなかった自分を見ぬかれていると感じもしました。そうか、1日10人やれば10日で終わるのか、というところで勇気をいただいて、震えながらやってみることにしたのです。

 

Q.それからどうなったんですか?

A.ブログやFacebookで公表した結果、本当にありがたいことに、1ヶ月たらずで100人以上の申し込みを頂きました。

 

Q.1ヶ月で100人!

A.申し込みは1ヶ月で終了したのですが、スケジュールの都合上、全てをやりきるには2ヶ月かかりました、

 

Q.それ、やりきった後に見た風景はどんなものでしたか?

A.達成感もありましたが、終わったら燃え尽きました。
何だろう・・・人ってこうなんだだというのが分かるかと思ってたのですが、逆に人って分からないもんなんだなと確信したのです。その人のこれまでの人生、これからの人生と大きなものが広がっていて、やっぱり、その人その人によって違う。だからこそ、分かると思って関わってはいけないと思いましたね。
完全に理解はできないけど、関わっていこうとも。混沌といえば少し言葉がよくないですが、 ないまぜになったものを100人分、見せていただいた感じがありました。

 

Q.混沌という表現は、真実のことばだなぁと思います。それをそのまま、受け止めようとしている、大きな器をさやかさんから感じます。

A.ありがとうございます。

 

Q.そういうさやかさんが、新しいコーチングを始められてると聴いてますが。これからのビジョンと合わせてお聞かせください

A.モテコーチングですね(笑)

 

素直に自然体に関わることが出来る人は、結果的に異性にもモテます。

Q.モテコーチングとは、どういうものですか?

A.関係性に特化したコーチングです。
異性のモテを例にとると、異性にもてるための小手先のテクニックってありますよね? 夕飯をどう誘う? とか。
でも、そうしたテクニックに振り回されて、しんどくなってる人も多いと思うのです。そうじゃなくて、まずは本当にその人らしさを見つめていければと思っています。
コーチングを受けていただく中で、自分自身を認めるってこんな感覚か、と実感として持ってもらいます。自分自身を認めていくことで、相手も認めることができますし、そこを素直に自然体に関わることが出来る人は、結果的に異性にもモテますから。
また、誰しも関わり方のクセがあるので、その良い面を活かし、逆に上手くいかない面をどう工夫していくかというのも、モテスキルレクチャーを組み合わせ、その人らしさを大切にしながら扱っていきます。

 

Q.モテコーチングは、異性へのモテだけですか?

A.いえ、異性にもてたいというのもあれば、職場の人間関係に悩んでいたりとか・・・その方自身の人生にとって大事なひと、その関係性すべてを扱いますよ。

 

Q.モテコーチングについては、セミナーもやってるんですね?

A.はい、セミナーもしています。

 

Q.ネーミングが素晴らしいですね。「モテ」という言葉は、既婚・独身問わず、インパクトがあって目に飛び込んできますよパッと見ただけだとただ好奇心を掻き立てられるだけですが(笑)、話をよく聞くと、深いテーマが隠されてて、心が洗われるような感じがします。本当に、大切な人に紹介したくなりますね。

A.ありがとうございます。

 

Q.最後に、これからのビジョンや目標があれば教えてください

A.モテコーチングをもっと世の中に広めていきたいですね。
モテコーチングというか、自分を認めて、自分を素直に表現できる人を世の中に増やしたいですし、自分に合った形で自然にコーチング的な関わりをできる人が広がっていければいいですね。 相手を認め、自分のことももちろん認めて素直に表現していく、そんな風に関われたら、行動も広がっていきますし、その人自身のパフォーマンスもどんどん上がっていきますし。
仕事もしんどいと思いながらだと、どんどんできなくなっていくけど、もっとこういうことをしたい!と思いながら仕事をしていくと、どんどん楽しくなって成果もあがってくると思います。
そうしたら、仕事も家庭も良くなって、その行き着く先に、日本が良くなっていくのではないかと。その中で、私ができるやり方で、日本が良くなっていく要素の一つになっていけたらな、と思います。

 

私、出会っている人全員にオススメしてます(笑)。

Q.最後に、僕のコーチングがお役に立ちそうな方は、どういう人とおもいますか?

A.あぁ、私、出会っている人全員にオススメしてるので(笑)

 

Q.ありがとうございます!

A.コーチングに興味があったりとか、これからコーチになりたい人には、一度赤木さんからコーチングを受けてもらいたいなと思っています。

 

Q.ありがとうございます(泣)

A.今もそうですが、全身全霊、私のコーチでいてくださって、コーチとしての厳しさも漂わせながらも、温かくて深い海のなかに浸る感覚を持たせてくれるコーチです。
そのなかで、自分の行動を見つめなおすことができるので、自分が思っている以上の可能性を引き出してくれるし、確信をもってコレをやろうとできます。特にコーチになろうという方には、赤木さんのコーチングを受けて、その体験をしてもらいたいなと思います。深さや温かさ、人に対する畏怖とかを、言葉ではなく存在として教えてくれる方です。
そういうことをクライアントにしてくれるのがコーチだと思うので、受けてみてほしいなと思います。

 

インタビューを終えて

赤木広紀より

声を聴いた瞬間、「この人に話を聴いて欲しい!」と自然と思ってしまう中西沙耶香さん。「こんなこと誰にも話したことがなかったのに・・・(涙)」と、自然に心が開いてしまう天性のコーチングマインドを持っているコーチです。

そして、自然と周りから応援され、セッションを体験した人が次の方を紹介し、と次から次へと紹介が続いていく。これは、自然体や暖かさ、一歩踏み出す勇気といった、多くの人が求めるものを中西さん自らが表現されているからこそ、その姿に惹かれるのだと思います。

自分を認めて、自分を素直に表現できる人を世の中に増やしたいという中西さん。そのビジョンをモテコーチングでどんどん実現していってください!