コーチとクライアントとの間に信頼関係を築くにあたって、最初に行う導入セッション(オリエンテーション)は非常に大切です。

そこで、導入セッションを行う上でのポイントを、教材『コーチのための「導入セッションレベルアップ講座」』の中からいくつかご紹介します。

あくまでもポイントのみですが、導入セッションをするときのヒントとなれば嬉しいです。

(さらに詳しいことは、コーチのための「導入セッションレベルアップ講座」 のページをご覧ください)

 

導入セッション(オリエンテーション)とは?

 

導入セッションでの打ち合わせ

 

通常、定期的なコーチングセッションを始める前に行う、プレセッションのことを、導入セッションもしくはオリエンテーションといいます。 (※以下、ここでは導入セッションとよびます)

初めてコーチングを受けるクライアントは特に、コーチングをあまりよく分かっていません。

導入セッションでは、コーチング受けるときの心得や注意点などを、コーチ側からお伝えします。

そうすることで、クライアントはコーチングの受け方や、コーチングの時間をどう使えばいいのかを、イメージしやすくなるのです。

これから始まる通常のコーチングの効果を、最大限に引き出せるかどうかは、最初の導入セッションにかかっていると言っても過言ではありません。

 

導入セッションの回数は? 場所はどこで行う?

 

導入セッションを行う場所は?

 

導入セッションの回数や時間、場所に特に決まりはありません。1回のみの人もいれば、何回かに分けて実施する人もいます。

時間も、2~3時間の人もいれば、丸一日かける人もいます。 (ちなみに私は、3時間くらい時間を取ることが多いです)

最初なので対面で行う人も多いですが、電話やスカイプで行う人ももちろんいます。(私自身は、通常はスカイプで行いますが、近場の方で要望があれば、対面で行うこともあります)

対面の場合、会議室やホテルのラウンジなど部屋の中でするのが一般的ですね。中には、自然の中を歩きながら行うコーチもいます。

次回は、導入セッションで何をするのか? についてお話します。