「『ワンダリングノート』って何? どんなノート? どこに売ってるの?」

いえ、そんなノートは文房具屋さんにはありません(笑)

『ワンダリングノート』とは、私(赤木)が命名した造語です。

 

「ワンダリング」という言葉には、

「(あてもなく)歩き回る、放浪する、さまよう、うねりながら流れる」

という意味がありますが、

このように頭の中に浮かんでいる「ワンダリング」な考えや気持ち、気分などをただただ書き出す。

そのためのノートを『ワンダリングノート』と名付けました。

 

この『ワンダリングノート』には、基本的に何を書いても構いません。

とは言え、何を書いてもイイと言われると、余計にどうしたらいいか戸惑う人もいるでしょう。

そこで、この『ワンダリングノート』についてQ&A風にまとめてみました。

 

Q:『ワンダリングノート』を書くと、どんなイイことがあるの?

A:まず、モヤモヤが減ってスッキリします。スッキリするので、ヤル気も湧いてきます。

「やらなければいけないけど、ヤル気が出ない」という状態から、「よし、やろう!」と気持ちが切り替わります。

部屋を片付けたり、掃除をしてスッキリすると、自然とヤル気になるのと同じような効果があります。

スッキリし、ヤル気が出ると、自然と行動できるようになりますし、それだけでなく、頭がクリアになるので、アイデアが浮かびやすくなったり、考えが整理されたりといった良質なコーチングを受けたときと同じような効果もあります。

 

Q:『ワンダリングノート』には何を書けばいいの? 書き方はあるの?

A:頭の中に浮かんできたことなら何でもOKです。正しい書き方もありません。

人に見せることはありませんし、自分で読み返すことも基本的にしません。字は汚くてOKです。

同じ言葉を何度繰り返し書くのもOK(モヤモヤしている、モヤモヤしている、モヤモヤしている。というように)

字の大きさも同じでなくていいですし、漢字がわからなければひらがなでもカタカナでもいいです。字を間違っても書き直す必要はありません。

 

Q:どんなときに書けばいいの? 書くのに決まった時間帯はあるの?

A:いつでもOKです。朝起きたときでも、仕事の合間でも、寝る前でも、家の中でも、外出先でも。特に良いのは、「ちょっとモヤモヤしてきたな~」という気分になったときですね。

 

Q:何分ぐらい書けばいいの?

A:特に決まりはありません。数十秒で済むときもあれば、結果的に数十分書き続けているときもあるでしょう。

 

Q:ノートはどんなノートがいいの?

A:オススメは大学ノートです。理由は、安いし、どこにでも売っているからです。

大きさは、私は一般的なB5サイズを使っていますが、それより小さいものでもいいでしょう。外でも書きたいと思ったときに持ち運びやすい大きさがいいですね。

基本的には書きなぐるものなので、高いノートだと人によっては書くことに心理的にハードルが上がってしまって、自由に書けなくなってしまうかもしれません。

 

Q:ペンはどんなものがいいの?

A:ペンはノートと違って、書きやすいものを選びましょう。ちなみに私は万年筆を使っています。書くときに力がいらないので、長時間書いても手が疲れないのと、インクカートリッジが安いのでコストパフォーマンスがイイので、オススメです。

 

案ずるより産むがやすし、です。

騙されたと思って(騙してませんが(笑))、ぜひやってみてください!