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コーチングは、クライアントの目標達成や自己実現のために、コーチとクライアントが協力して取り組んでいきますが、そのときにコーチとして、何に意識を向けているかというと「クライアントさんのエネルギー状態」です。

エネルギー状態というとピンとこないかもしれませんが、要は「今、クライアントさんは元気なのか? それとも疲れているか?」といったことです。

そのエネルギー状態に意識を向けて、何がクライアントさんのエネルギーを高めているのか、そして、何がクライアントさんのエネルギー漏れを起こしているのかを、質問しながら見つけていきます。

 

エネルギーが高いときは、ヤル気も高く、行動も軽やかになります。

逆にエネルギー漏れを起こしているときは、何かをやろうとしてもヤル気にならない、カラダが動かないという状態になります。

 

このヤル気が出ないときに、「もっとヤル気を出さなきゃ」「なんでヤル気にならないんだ・・」と自分を責めれば責めるほど、エネルギーが漏れて、益々ヤル気がでなくなるという悪循環に陥ります。

そんなときは、ヤル気を出そう!と頑張るのではなく、エネルギー漏れを防いだり、エネルギーを回復させることに時間を使うのがいいですね。

ちょっと目を閉じて休むだけでも、エネルギーは回復してきます。

 

大切なのは、自分のエネルギー状態が、高いのか低いのかをこまめにチェックすること。

イメージとしては、車を運転するときにガソリンが切れないように時々、ガソリンメーターをチェックするようなものでしょうか。

赤いランプが点滅し始めたら、あるいは、赤いランプが点滅する前にこまめに給油しておけば、安心して楽しんでドライブできるように、私たちもこまめにエネルギーを補給しながら、人生という道のりをドライブしていきたいですね。