仕事でも、日常生活でも、物事がサクサクと進むときもあれば、なかなか進まないときもあります。

このコラムやエッセイもサクサク書けるときもあれば、なかなか筆が進まないときもあります。
(後者のほうが多いですが(汗))

思い通りになかなか物事が進まないと、イライラしてきて、気分転換の時間が増え、さらに物事が滞るという悪循環に陥る。

前に進もうと思えば思うほど、道が険しくなっていく。そんな感じでしょうか。

 

とそこで、気づいたのです。

勾配のきつい坂道にしてしまったのは、一体誰なのか?と。

「いい文章を書かなければ」「上手にやらなければ」「ちゃんとやらなければ」

といった声が、平坦な道を急勾配の坂道にしてしまっていたのではないかと。

 

自分の中で、物事を成し遂げることが重要になりすぎてしまったとき、本当はもっとラクに進むことができたことを敢えて難しくしてしまっていたのだと。

もちろん、急勾配の坂道を登ることで足腰も鍛えられますし、達成感も大きなものになりますから、それはそれで価値があることだと思います。

ただ、あまりにも重要視しすぎて、単なる道をロッククライミングで登るような崖にしてしまうのもどうかと。

 

自分への自戒をこめて。。。。