モチベーションは内側から湧いてくるように感じるけれど、実際は外からやってくる風のようなもの。

追い風のときは羽が生えたように軽やかに動けるが、向かい風になると身体が重くなってやる気が出なくなる。

向かい風になったとき、くるっと背を向ければ追い風に変わる。

そして、また追い風にのって進んで行く。でもまた、向かい風がやってくる。そして、また追い風にのって進んで行く。でもまた。。。

こうして風に翻弄され続けたとき、ふと気づく瞬間が訪れる。

「結局、私はどこにも進んでいない」ということに。

その時初めて、向かい風に背を向けることをやめる。

しかし、それは厳しく苦しい体験となる。

「何のために、こんなしんどいことをやるんだ?」

「もっと楽しいこと、ワクワクすることをしようよ!」

頭も体も一致団結して、向かい風から背を向けさせようとする。

それでも、向かい風の方向に歩み続けたとき、風の向こう側に出る瞬間がフッとやってくる。

モチベーションという風の向こう側。

その景色をあなたは観たことがあるだろうか?