ミッション。

別の言葉だと、人生の目的、存在意義、使命、天命、などなど。

「私は何のために生まれてきたのか?」という問いを考えたことが一度や二度、もしかしたら、それ以上あるかもしれません。

 

かくいう私自身も、この問いは、学生時代から考えてきたように思います。

コーチングに出会ってから、自分のミッションだけでなく、クライアントさんのミッションについて考える機会も増えてきました。

 

それにつれ、自分のミッションというよりも、「そもそもミッションって何なのか?」とミッションそのものについて考えることもありました。

以下、ミッションについて、ずっと考えてきたことをシェアしたいと思います。

もちろん、これが正しい、正解だというつもりはなく、あくまでも私の思うことであって、仮説の一つぐらいに受け取ってもらえたら嬉しいです。

 

「ミッションがない人はいるのか?」

 

それに対する僕の答えは、

「ミッションがない人はいない。ただし、全くミッションに気づいていない人もいれば、深く自分のミッションに気づいている人もいる」

です。

 

「何のために生きるのか?」という問いに対する答えが、ミッションだとしたら、その答えがない人はいないということです。

ただし、答えを出している人もいれば、まだ答えが見つかっていない人もいるし、そもそも、そんな問いを考えたこともないという人もいる。

でも、答えはある。ミッションはある。

それはもちろん、あなた独自のものであって、似ている人はいても、あなたと全く同じものはないでしょう。

 

私たちは、気づいていなくても、考えたことがなくても、ミッションを持っています。

だから、すぐに見つからなかったとしても、焦ることはありません。

ミッションに気づかなかったとしても、私たちはこれまで立派に生きてきたのですから。

 

けれども、この「何のために生きるのか?」という問いが浮かんできたとしたら、あなた自身のミッションに気づく旅に出発するときなのかもしれません。