効果的な質問というのがあって、それを覚えたら効果的なコーチングができる。

コーチングを習い始めた頃は、そう思っていました。

色んな本に、「これが効果的な質問だ!」というのが書かれてあり、それらを全部覚えないと良いコーチングができない。

そんな強迫観念に駆られたこともあります。

 

ある時、

「そもそも、効果的な質問って何だろう?」

「効果的かそうでないかの違いは、どこにあるんだろう?」

更には、

「質問だけで人は変わるのか?」

そんな疑問がふと湧きました。

 

コーチのした質問がキッカケで、クライアントが変化したとき、その質問は効果的だったということになる。

けれども、その質問だけがクライアントに変化をもたらしたのかというと、それだけではないだろう。

質問が効果的なものになるかどうかは、別の要因が関係しているとしたら、それは何だろう?

 

どこまでも探究に終わりはないですね。