ジョハリの窓という有名な理論があります。

ジョハリの窓

それによると、自分のことを、自分で分かっている部分は半分以下だと言われます。

実際は半分以上は、自分が気づいていない自分がいるということです。

自分が気づいていない自分を気づかせてくれる存在は、言うまでもなく他人ですよね。

 

自分の才能とは?

 

「私にどんな強みがあると思いますか?」

普段から交流がある人に自分のことを尋ねてみると、自分では思ってもみない視点をもらえた。そんな体験をしたことはありませんか?

私もそんな一人です。

相手から自分一人では気づかない才能に気づくきっかけをもらったこともあります。

なので、自分をよく知る人たちからの視点を活かさないのは非常にもったいない、と思います。

 

他人から見た強みは、本人は全く気づいてないこともありますし、うすうすは気づいてたけど、自分では大したことではないと思っていることもあります。

例えば私の場合、「メタファー(たとえ話)が上手」と言われることがよくあります。

自分では特に意識することなく、会話の中でメタファーを用いてたのですが、それが「わかりやすい」と言われるようになって初めて、自分の強みとして認識できるようになりました。

それからはコーチングセッションや研修で講師を務める際に、積極的にメタファーを使いながら説明しています。

やや小難しい概念を説明する場合でも、メタファーを用いると、相手もイメージしやすく理解が進むようです。

また強みは使えば使うほど、どんどん磨かれていき、ますます「強み」として認識されやすくなります。

このように、周りの人から意見をもらいながら、自分の強みを発見してみましょう。

そして、強みが見つかったら、それに磨きをかけ、活かしてみてくださいね。