お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

K.Nさん(男性)

11月と12月の2回に参加させていただきありがとうございました。
自分だけで読んでいては気が付かないようなことを多く気づくことができ、多くの学びを得ることが出来ました。
ありがとうございます。
再度、通しで読んでみたいと思います。

Y.Mさん(女性)

本を集中して読む機会を頂き、それプラス自分が発言すること、周りの方の発言を聞けること、アッキーさんのお話が聞けること、沢山の収穫がありました。
これでほぼ3周の読書会が終わり、それでもこの本は難しいなぁ、と思います。自分の体験と重なった時に、理解が深まるように感じます。

H.Sさん(女性)

第12章は、ボリュームがあって読みごたえがありました。
グループディスカッションで、文章の内容の話よりも、実際のコーチングの話と繋げて話ができたのがとてもよかったです。特に初めてのクライアントにどう関わるか、どのようにコーチングしていくかの中で、コーチの在り方について話が深まりました。
クライアントとのやり取りがうまくいかない、と思っているのは、コーチ側がプログラムにとらわれている時でもあり、実際はクライアントはそう思っていない時もある、というような、実践での経験のシェアは、ありがたかったです。
いずれの話も、第12章に関係しているので、総まとめの章なのだなと改めて思いました。

Y.Mさん(女性)

無意識を信頼する。信頼したいけれど、どうしたらいいんだろう、と思っていました。
ですが皆さんの体験をお聞きしているうちに、自分にもそんな体験があったことに気づきました。
無意識を信頼しようと決めるというよりも、目の前のことに集中して、ただありのままに状況を見る、そのことについての知識は普段から仕入れておく。そんな時に、エネルギーが静かに湧いてきて、普段のちから以上のものが出せるように思いました。
今回も気付きの多い時間でした。ありがとうございました。

K.Nさん(男性)

「無意識を信頼する」 ということが、皆様の体験のお話を聞く中で、うっすらとイメージをすることが出来るようになりました。
自分自身でも”無意識を信頼する”ことができるようになり、その体験を通じて、クライアントと”無意識に信頼する” 関係を築けるプロコーチになりたいと考えました。貴重な時間をありがとうございました。

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