朝比奈映未 オフィシャルサイト

まじめがいちばん!

「君って、真面目だよな~。よくやるなぁ~。」

そう揶揄する場面に出くわしたことはないでしょうか?

「俺なんか、適当にやっちゃってるけどね!」
「私なんてね・・そこまでできないわ~。」

薄いせせら笑いとともに「真面目だなぁ」と、私もよく言われます。

本人としてはきちんとやっておく方が、後々のためだったり

ただ、やるべきことをやっただけだったりするだけですが。

 

そこで、疑問に思うことがあります。

なぜ「真面目」は揶揄されがちなのでしょうか。

自分が言われ続けてきたなかで、または、他のひとがそう言われているのをみて・・・
少しずつ見えてきたものがあります。

それは、ほぼ確信に近いものです。

 

私が「真面目だなぁ」の言葉を不可解に感じるのは、その言葉そのものではありません。

発言と同時に発せられる、粘っこいエネルギーのせいです。

その粘っこさは、どこから来ているでしょうか。

そもそも圧倒的な行動とともに結果を出している人は、他人に対してそんな揶揄はしません。

彼らにとって、やるべきことを真摯にやるのは当たり前です。

それで結果を出してきた訳ですから、他人を揶揄する必要がないのでしょう。

そう!

ちょっと辛口になりますが。

「真面目だなぁ」マウンティングを仕掛けるのは、ソレしか相手に対して優位な立場に立てないからではないでしょうか。

 

自分のプライドを高めるには、2つの方法があります。

自分も同じく真摯に取り組むか。

マウンティングで相手をさげ下ろすか。

「そんなこと、真面目にやったって~。」

懸命に取り組む他人を見下ろしたところで、得られるのは一時的な優越感だけです。

そもそも

真面目にやることが大事ではないし、目的でもありません。

結果として真面目にやり続けること、それが自分が望む方向にたどり着くための手堅い手段なのです。

 

 

カテゴリー: ココロのつぶやき, 全記事,

タグ:

投稿日: 2019-05-21

自分のカラダにコーチング

「アレがカラダにいい。」
どこぞやの医学博士に理路整然と語られると、もっともらしく思えますし、自分でもできそうな気もします。

糖質制限が流行ったときは、右に倣え!とばかりに、類似本が山ほど出版されました。

しかし、です。

まるで傾いたシーソーのバランスを取るかのよう、またたく間に真逆の説を、これまた医学博士や食の専門家と名乗る人物が唱えます。

「長生きしたけりゃ、動物性タンパクをパクパク食べなさい。」
「いや、長生きしたけりゃ、動物性タンパクをやめなさい。」
「出来るだけ多く、せめて1日2リットル以上は水を飲みなさい」
「むやみに水分摂ると、水中毒になる」

「こっちが正しい!」「いや、こっちの方が真実!」

私のような専門知識に乏しい一般ピープルは判断がつかず、右からも左からもを引っ張られる気持ちになります。

どっちやねーーーん!!

ほんと健康に関することほど、意見が真っ二つに分かれます。

それぞれの説に、きらびやかな成功談と、みじめな失敗談が居並ぶのです。

私の知り合いで、マクロビを実践している人もいます。野菜中心の生活のおかげで、カラダの調子はすこぶる良いようです。

ただその真逆の例もききます。
マクロビを数年続けた末に、体調がズタボロになってしまったとか・・・。

 

それでも、何かのメソッドに飛びついてしまうのは・・・
有名人が勧める健康法なら、大丈夫と考えるからでしょうか。

また自分の体調が上向いた健康法を、この友人にも当てはまるはずだ!とも。

しかし実際は・・・言うまでもないでしょう。

 

私たち人間は、同じ臓器の仕組み、同じ身体の循環システムを持っています。
(心臓が2つの人もいないし、ものを見る臓器が耳という人もいません)

しかし、誰もがもつ舌という機能を使っても、味に好みが分かれます。
同じように、カラダの中にある臓器にも個性があり、個体差もかなりあるのでしょう。

良いと思った健康法を、試してみるのは大事だと思います。
カラダに積極的に関わることは、こころの健康にも作用しますから。

ただそれが、自分のカラダに合うかどうかは、また別なのです。

 

冷静と情熱のあいだ

私たちが持つべき姿勢は、熱心にその健康法に取り組む情熱と、冷静に見極める目をあわせ持つことでしょうか。

自分のカラダにコーチング。

ピン!ときた健康法をカラダと対話しながらカスタマイズし、オリジナルを創り上げていくしかないでしょうね。

 

 

カテゴリー: 全記事, 日々のひとりごと, 健康,

タグ:

投稿日: 2019-03-12

最善のセラピーとは

前回のブログで、ストレッチやスクワットを日課にしていると書きました。

最近はじめた日課ではなく、何と!2年前くらいから続けているのです。

もちろん寝込んだり、腰が痛くてできない日もあるので、100%とは言えません。

例え1日や2日、休んだりサボったり(笑)したとしても、何とか習慣にひき戻す努力はしています

若かりし頃から、TVや雑誌で読んだヘルスケアを意気込んで始めたものでした。

「今度こそは!」と鼻息荒く、まぁ色々と手を出したものです。

腹筋、ストレッチ、顔の筋肉運動、ラジオ体操!?

モチベーション維持のため、もちろん紙に貼ることは当然のことながら

習慣についての書籍も、多数読み漁りました。

それでも、です。

たった1分の習慣を続けることも挫折の連続でした。

例えば飲み会で遅くなった日のこと。

「一日くらいイイか・・・明日からやろうっと」

その1日すっ飛ばすだけのつもりが、次の1日、また次の1日の延期と重なり・・・
なし崩しとなったものでした。

若かりし頃は、さほどヘルスケアに時間を割かなくても、何とかなったものですが。

建物も年数が経つにつれ、いろんなメンテナンスが必要なように

身体の方も、放ったらかしでは済まないのでしょう

1日、3日、7日とストレッチを怠ると、腕が伸ばしにくい、開脚がそりゃもう辛いなど・・・半端ないんです!!

なし崩しのなれの果てが、もはや見えてしまうんですね・・・。

 

精神は、いくつになっても成長することは可能ですが。

20歳以降、人間の身体は基本的に成長することはないでしょう。

出来ることは、維持管理に勤しむのみです。

その維持管理も年々、時間もお金も(笑)コストがかかるものですが。

手を伸ばせば 好きなものをつかみとれて
足を伸ばせば 好きなところに連れてってくれる

健康でいてくれる身体に 感謝で応じる(ヘルスケア)行為こそ
身体をいたわることだけでなく、自分をいたわる最善のセラピーではないでしょうか。

 

 

カテゴリー: いろいろ, 全記事,

タグ:

投稿日: 2019-02-06