【エッセイ99】人生を一変させた「信頼」という名の贈り物

「どうしたんだい、赤木君。あんな仕事をするなんて……」 新卒で入った会社で半年余りたったころのこと。 少し仕事にも慣れて、良い意味で要領もつかめてきた。 だが、悪い意味でも要領よく仕事をこなすようになっていた。 ある日、仕事でミスをした。