コーチングハンドブック読書会

Coaching handbook

お知らせ

次回開催が決まり次第、本サイトにてお知らせします。

セミナー・勉強会

2016年に出版された、NLPラーニングの山崎啓支さんの著書「コーチングハンドブック」に関する読書会を行っております。
本書は、「聴く」「質問する」といったコーチングスキルの説明だけにとどまりません。

そのスキルが最も効果的に使えるために知っておくべきこと、つまり人間についての理解にまで言及した渾身の書です。
コーチングの場面だけでなく、日常で人と接するときに本書は非常に役に立つので、より活用してほしいとの願いから読書会を企画しました。

この読書会は月に1~2回、主にオンライン(インターネットを利用)で開催してますが、参加者が一同に集まっての読書会も不定期であります。

読書会ですので、本書をご購入頂いてからご参加いただくのが条件です。

ただし、400ページ近くある本書すべてを読んでなくても大丈夫です。

毎回、○ページから○ページまでと範囲を決めて、ディスカッションを行います。

前もって、その日の読書会でディスカッションする箇所をお伝えしますので、最低限その箇所は目を通しておいて下さい。

読書会の中では、読んだ感想もお聞きしますし、参加者同士の対話の時間もあります。

本書の内容に関するご質問にもお答えします。

参加して下さった方々には、コーチングや人間ついての一段深い理解を得られる機会になるでしょう。

コーチングに興味がある方なら、コーチとしての活動の有無やコーチングの学習歴は問いません。

ぜひ、この機会にご参加ください。

コーチングハンドブック読書会参加者の感想

コーチングを始めたころは、自分がたくさんの鎧をきていたため、コーチの言葉が入って来なかったことを思い出します。
そして、コーチングは、いかにお客様の話をフラットに聞けるようになるかということが大切だと、わからないなりに理解はしてました。
そして、今回この姿勢が、クライアントさんとの信頼関係を作るということと繋がりました。
これはコーチというお仕事だけではなく、人と関わるお仕事の人に必要だと思いました。
コーチング上達に欠かせない土台は、いかにしてプログラム(価値観)に条件づけられていない自由な精神をえられるかだということ(p182)とありました。

人間は存在そのものが受け入れられたと感じる時に、全てをゆるされたと感じる(p186) どんな人かというと、二種類のうち、一つは「人間を理解する力が高い人」(p187)とありましたが、そのためにもコーチ自身が相手を否定するプログラム(価値観)を無くして、相手をありのまま受け入れる姿勢がとても大切であるという事。そして、これがものすごく難しいことだとも感じています。

スポンサーシップ・トレーニングで、思考を止めて見ようとしても、頻繁に雑念が浮かぶはずですが、それが普通だと思ってください(p193)と書かれていてホッとしました。雑念を止めてクライアントを見ることを意識して行なっていきたいと思います。

今回客観的、共感的、ニュートラルとありましたが、共感の際に、相手にのまれてしまうことは、同感になっていると考えていた自分がいました。だから、読書会の時には、共感?同感?と少し混乱してしまい、意味がわからなくなって、話しについていけなくなっておりました。

後から言葉の意味を調べてある気づきがありました。クライアントさんと私自身(コーチ)が同じ意見や価値観ではない場合に、コーチがクライアントさんの考えなどを理解することを「共感」した態度をとっていたと思っていました。そういう時は「そうなんだ~」という言葉を使っていました。ですが、それは客観的(あるいはニュートラル?)な反応の場合もあったのではないかと、共感との違いがあることを初めて知りました。

そして、本当の意味での相手に寄り添う、共感することがはたして出来ているのか!?という思いが沸き起こりました。今一度、共感、客観、ニュートラル(客観との違いがわかりませんが)を意識しながら、共感する力を高めていくことが必須であると思います。同時に、相手の価値観や五感を鍛えるトレーニングなども、いっぺんに全部はできないとは思いますが、話を聴く時に意識をしていこうと思います。

またテキストの内容とは離れますが、最近伝えたいことを言葉にすることが中々出来ないということを実感する機会がよくあります。きっと今までもそうだったと思うのですが、コーチングを学んでから、そのことを感じられるようになりました。考えてみたら、「何を言っているのかわからない」と言われることが度々あったということを思い出しました。勉強会などで話をした時に、皆さんにわかりやすく説明できているのか、という思いがよぎります。
この原因は、結局自分の中でも考えがまとまっていないからか、相変わらず自分の声に気づけていないのか、その辺りではないかと思います。

共感するということは良いことのように思っていたのですが、共感しずぎはそれはそれで、相手をちゃんと俯瞰して見れていないということになる。共感しなさすぎは、それはそれで相手のことが気づけない。改めて気づきました。綱渡りのバランスをとる話がとても分かりやすかったです。

ハンドブック読書会の内容と、自分の生活の中での出来事がよくつながっていることがあります。今回も事前に本読んだ時に自分で気づいたことがありましたし、読書会でシェアをしたことであっきーさんから説明を受けて理解が深まったことがありました。コーチングを受けたような感覚があります。ありがとうございます。

こんな方にオススメです

  • コーチングハンドブックを読んだ他の方の感想を聞きたい方
  • コーチングハンドブックをもっと深めたい方
  • コーチングセンスの磨き方を知りたい方
  • Doing(手法)だけでなくBeing(あり方)にも興味がある方
  • Art of Coachingが提供しているコーチングに興味がある方

コーチングハンドブック読書会
(オンライン・対面)詳細

次回開催が決まり次第、本サイトにてお知らせします。

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