コーチングハンドブック読書会

Coaching handbook

セミナー・勉強会

2016年に出版された、NLPラーニングの山崎啓支さんの著書「コーチングハンドブック」に関する読書会を行っております。
本書は、「聴く」「質問する」といったコーチングスキルの説明だけにとどまりません。

そのスキルが最も効果的に使えるために知っておくべきこと、つまり人間についての理解にまで言及した渾身の書です。
コーチングの場面だけでなく、日常で人と接するときに本書は非常に役に立つので、より活用してほしいとの願いから読書会を企画しました。

この読書会は月に1~2回、主にオンライン(インターネットを利用)で開催してますが、参加者が一同に集まっての読書会も不定期であります。

読書会ですので、本書をご購入頂いてからご参加いただくのが条件です。

ただし、400ページ近くある本書すべてを読んでなくても大丈夫です。

毎回、○ページから○ページまでと範囲を決めて、ディスカッションを行います。

前もって、その日の読書会でディスカッションする箇所をお伝えしますので、最低限その箇所は目を通しておいて下さい。

読書会の中では、読んだ感想もお聞きしますし、参加者同士の対話の時間もあります。

本書の内容に関するご質問にもお答えします。

参加して下さった方々には、コーチングや人間ついての一段深い理解を得られる機会になるでしょう。

コーチングに興味がある方なら、コーチとしての活動の有無やコーチングの学習歴は問いません。

ぜひ、この機会にご参加ください。

コーチングハンドブック読書会参加者の感想

私の場合、事前に読むのではなく読書会の時間に集中して(しかも他の方も同時に一緒に読んでいるのでそのエネルギーもあるのか?)読むので、「あれっ!?」と意識に止まる箇所、なぜだろうと疑問に感じる箇所がよりクリアになる気がします。
なので、皆さんが前読みをされていますが、私の場合読んでもおそらく流してしまい、当日も「知っているわ」と新鮮な目で読めなくなりようなので、今後もリアルタイム読みにこだわってみようと思います。

そして、読書会後に最後まで読みましたが、その最後のコラム6に、~「前向きな選択肢」が選択肢ではなく、「選ばなければならないもの」に変わってしまっている人もいます。~とあり、かつてはこれにはまっていたのではないか!?と感じました。
「現実を変えなければならない」「次元上昇しなければならない」と。

本文中の「大事なのは適切な選択をすることであって、前向きな選択をすることではないのです」
これが、コラムでひっそり書かれていますが、実はコーチとしてとても大事な心構えであり、狭めた選択肢で選ばせることの怖さ(コーチはそれを正義、良いこととしてやっているかもしれないが)を射抜いている言葉かと感じます。

今回も勉強会に参加させて頂き、有難うございました。
欠乏感から願望を目指す時には、欠乏感の方が実現してしまう、という仕組みを知ったことで、頭の中のイメージや使う言葉をプラスに持っていくことの重要性を改めて感じました。
整理収納アドバイザーの仕事を始めた頃は、まだ子供の段階だったので、セルフ2で動けていましたが、仕事の経験を積むことにプログラムが増えて、セルフ1で動く自分になってきていました。でもこれは大人の段階になってきたと言うこと。

「プログラムはしんどいけど、悪いものではない、膨大なエネルギーが出る内的会話がなかったら、最高のちからは発揮されない。欠乏感は悪ではない。どうやって満たすのか、それをしていく。プログラムが外れた時は、圧力鍋の蓋がポンと取れた時のようで、その時に最高の力がでる」、というあっきーさんの言葉を聞いて、プログラムを持つこと自体は必要なことだと受け止めることができました。

コーチングの実践は、プログラムを解放することにも繋がるということが書かれていて、コーチングを行なって、視点が変わった、見方が変わったと聞くのは、こういうことであったかとも思いました。BeingとDoingを学びましたが、テキストに、まさに準備は「心理的準備」→「物理的準備」の順に行う、と書いてあり、力を発揮するためには、心理的準備が改めて大切だと認識しました。
今は、ベクトルが自分に向きまくっていますが、心理的準備の段階だと思うと、前に進む大切な時期なのだと思えるようになってきました。

今回印象的だったことは、
事前に本を読んだ時に感じたこと、気づき、振り返ったことと
読書会で本を読む時間に感じたこと、気づき、振り返ったことが 全く違っていたことでした。

事前に読んだ時の気づきは、その時に自分の中で腑に落とすことができ、読書会の時には既に過去のものになっていたように感じました。
読書会に継続して参加させていただいていますが、私自身の「状態の整い方」は毎回違います。
「良いことを言わなくてはならない」その他の多数のプログラムと同一化している時には内的会話が活発になり、そういう時は事前に読んで気づいたこと、メモしたり線を引いたことを一生懸命使って話そうとしています。

今回は、たまたま脱同一化できていたのか、「今、ここ」に集中して読めました。内的会話が少なく静かでした。そうすると、事前に読んだ時とは違う感想が湧き起こり、それをシェアしました。
P247の図に、「最高の力を発揮している状態」と「能力が低い状態」の比較が載っていますが、自分の体験を通してあらためて理解できました。

「たまたま」を「意識的に」最高の力を発揮するとは?
「たまたま」を「意識的に」自分らしく生きられる時間を増やすとは?
大切な空白として、これからも持ち歩きたいと思いました。
貴重な学びができる場を作ってくださり、いつもありがとうございます。

こんな方にオススメです

  • コーチングハンドブックを読んだ他の方の感想を聞きたい方
  • コーチングハンドブックをもっと深めたい方
  • コーチングセンスの磨き方を知りたい方
  • Doing(手法)だけでなくBeing(あり方)にも興味がある方
  • Art of Coachingが提供しているコーチングに興味がある方

コーチングハンドブック読書会
(オンライン・対面)詳細

タイトル/テーマ 第1章「質問の効果」
開催日時
2020年01月7日(火) 20:00 ~ 22:00
講師/ファシリテーター 株)ファインネットワールド代表 赤木広紀
参加費 2500円(税込)
定員 10名
※残席を確認した後、振込先などを改めてメールでご案内します
主催 Zoom(Web会議サービス)を用いて、オンラインで行います。
※参加者の方には、Zoomの利用方法について記載したご案内をお送りします
お申し込み お申し込みはこちら
タイトル/テーマ 第2章「コーチングのプロセス」
開催日時
2020年02月4日(火) 20:00 ~ 22:00
講師/ファシリテーター 株)ファインネットワールド代表 赤木広紀
参加費 2500円(税込)
定員 10名
※残席を確認した後、振込先などを改めてメールでご案内します
主催 Zoom(Web会議サービス)を用いて、オンラインで行います。
※参加者の方には、Zoomの利用方法について記載したご案内をお送りします
特典 コーチングハンドブック
お申し込み お申し込みはこちら
タイトル/テーマ 第3章「変化とプログラム」
開催日時
2020年03月3日(火) 20:00 ~ 22:00
講師/ファシリテーター 株)ファインネットワールド代表 赤木広紀
参加費 2500円(税込)
定員 10名
※残席を確認した後、振込先などを改めてメールでご案内します
主催 Zoom(Web会議サービス)を用いて、オンラインで行います。
※参加者の方には、Zoomの利用方法について記載したご案内をお送りします
特典 コーチングハンドブック
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