お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

K.Jさん(女性)

今回も、ありがとうございました!深すぎる話で、自分がどれだけ理解できたか不安ですが…笑
いつもいつも参加する度に新しい気づきがあって、自分の過去の経験が繋がったりするので本当に楽しいです。
今後もよろしくお願いします!

H.Aさん(女性)

今日の読書に参加して、自分で自分に高いハードルを設定して、やれてでないできてない、と批判ばかりだったなと気がつきました。
存在を承認していなかったのです。
振り返ってみて、そのしんどい中でも日常生活を送っていた自分を褒めたいです。
自分で自分のことが承認できないのは、本当につらかったし、こんな状態じゃコーチはできないなと思っていました。コーチができないと思うことの方が、何倍もつらい経験でした。
この経験も、体験したからこそ得るものがある、というのが大きな救いです。
この先の自分が楽しみになりました。

K.Jさん(女性)

今日もありがとうございました。毎回沢山気づくことがあって、本当に楽しいです。
『早く成果を出さないといけない』『こんなんじゃまだまだ駄目だ』『こんな筈じゃ無かった』等々、ずっと思っていて焦ったりしていましたが、今の苦しさもいつかひっくり返って、未来の私とクライアントに還元できる時が来るんだな、と思えました!
来月もよろしくお願いします!

H.Aさん(女性)

「分厚い鎧を着こんでいるときには、?ネガティブな感情に汚染されていて、?視野が狭くなります。これではリフレームできません」という文章を読んで、分厚い鎧を着ている時には、自分が着ていることにも気がつけないだろうな、と思いました。
コーチングセッションの中で、「分厚い鎧を着ている」ということに、コーチが気がつくこと、そして、それをそのままフィードバックしても、クライアントはますます鎧を着こんでしまうことになるので、いったんその状態から離れて、クライアントが自分を客観視できるような質問をすることが必要だと思いました。
そのためには、安心・安全な状況をセッションの中で作ることと、コーチとクライアントの間の信頼関係が大切だということが分かりました。
 今回、本の内容だけでなく、自分の経験や考えをざっくばらんに話し合えたのがとてもよかったと思いました。皆さんの話を聞いて、もう一度、この章を読むと「脱同一化とコーチングの実践」の理解が深まったと感じます。

K.Jさん(女性)

自分が何度も同じことを繰り返していることに気づけました。同じパターン、同じプログラムにはまってしまっていることに気づけなくて、「頑張ってるのに何で成果が出ないんだろう」「まだ努力が足りないのでは」というループに落ちていました。
一冊の本を、時間をかけて他の人たちと一緒にじっくり読むのってとても良いですね!自分一人だと流し読みしてしまう部分を別の人が掘り下げてくれて、理解が深まります。
今後も参加して、あの本を全て読み上げたいです!

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