お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

O.Tさん(男性)

今回は「集中力を生み出す」がテーマでした。
「セルフ2」「ゾーン」などについて、自分とはまったく違う視点からの意見をたくさんお聞きすることができました。
そのたびに自分の「囚われ」に気付くことができ、視野が広がったように思います。
そして、学べば学ぶほど、「コーチング・ハンドブック」がいかに深淵な内容を扱っているのかに気付かされ、驚かされます。
なにより、「セルフ2」「ゾーン」でのコーチング。まだ自分には、ほとんど分かっていない。。。ということがよく分かりました(^^)

I.Mさん(男性)

相手にフォーカスすると、セルフ2の自動運転が始まる。
相手にフォーカスして、必要な情報を提供しようと考えた時点で自分にフォーカスが当たってしまう。
どうしたら良いのか、わかったようなわからないようななんとなくモヤモヤした感じです。
とりあえず下準備はかなりやっといた方がよさそうとは感じました。

T.Nさん(男性)

赤木さん、今回も有難うございました。
セルフ2は、現在の最大のテーマです。雲をつかむようで、言語化が難しいくらい、意図してセルフ2になるのも難しいです。
ただ、小グループに分かれた時、もしかしたらセルフ2だったかもしれないです。
振り返ってみると、考えていないんだけど、言葉か出てくる。という感じだったような気がします。

T.Yさん(女性)

毎回、安心の学びの場をファシリテートいただきお世話になりました。ありがとうございました。
顔が見えない場ですが、時間内に同じテキストを読む時間が組み込まれていることが、振り返ってみると大きな仕掛けでもあったように思いました。
日中色んな事が起こっていても、一緒に読書している時間があることで、読んだ「その時」のフレッシュな気持ちや気づきが熱いまま?共有することができました。
どの会も感じたことですが、同じ本を皆さんとディスカッションし、たくさんの視点をお互いにもらい合うことで、さらに深く読み込むことができたように思います。
そこには、赤木さんの笑いと?安心の進行、質問など投げかけが確かな柱となっていました。
楽しくあの大きなテキストを読み進めることが出来ました。おかげさまで今後も引き続き、ハンドブックに目を通して読み深めていけそうです!ありがとうございました。

I.Fさん(女性)

いつも、というか今回特に深いテーマで、これまでは意見や感想が活発に出るのに、皆さん中々思ったことが整理して出せない という状態にいたような感じでした。
参加者の皆さんの気づきや感想が深すぎて、「こんな浅いことしか言えない私なんかが参加して良いのか」と落ち込みそうになりましたが、後で人それぞれ気付くタイミングや深さが違うんだからそれで良いんだ!とセルフコーチング?で立ち直りました(笑)
読書会に参加して、この場では通常仕事で使う脳と、CTIで使うものと、またそれらとは別の頭の使い方をしているかのような感覚がありました。
右脳を敢えて文章に変換され左脳化したものを、こちらが左脳で文章を読みそれを右脳に伝えている、そんな作業が脳内で起きているかのようです。
感想や気づきをシェアするのに、皆さんそれらを上手に言葉にして伝えれられるなぁと感心し、逆に自分はそれが苦手なんだなとも気づかされた時間でした(苦笑)。

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