お客様の声

Customer's Voice

ガイドブックオンライン勉強会

柿崎 孝文さん(男性)

今回の勉強会でとても理解が進んだことがありました。アッキーさんが例えで出した「王様と家来」の関係がとても腑に落ちました。

そういえば自分はまだ家来にナメられてるんだなぁと改めて感じました。そしてエゴの言うことと逆をやると良いという言葉に勇気をもらえました。ありがとうございました。

A・Kさん(女性)

ミッションを生きるということは、自分の安心・安全を守るためにやることを減らし、喜びの質を変えていくことというお話が印象に残りました。個人的には、喜びの質を変えていくことに取り組めるチャレンジをいただくことが、昨年末から増えているような感覚があります。

「責任をもって関わらせていただける。ありがたいなぁという気持ちと、重いという両方の感覚がある」というお話もありましたが、私は責任を持つことに苦手意識があります。楽をしたいというエゴがあるからです。

2019年は何かを学ぶことで責任を取ることから逃げるのではなく、与えられる何事かに責任を持つことと、とにかく何でも楽をしたいというエゴの両方を、自分の力でよしよしと手懐けようと思いました。情けないことですが、正直に書くと、かなり嫌なやりたくないチャレンジなのです。しかし、ときにはご褒美を上げながら、自分への約束を守ろうと思いました(目標達成のために、ここで宣言させていただきます☆)。

ご褒美の大事さは、アッキーさんのお話で気づきました。ありがとうございます。

T・Oさん(女性)

「私は何のために生きるのか?」
「私はこの人生をどう生きるのか?」

勉強会という機会のおかげで、この問いを自分自身に投げかけながら本を読み進めることができ、今の自分なりにみつけられたものがありました。

形にしにくいミッションというテーマを一生懸命皆で力を合わせて考えたり表現し合えたことで、理解をちょっとずつ深めることが可能になる場だと思います。

ありがとうございました。

K.Aさん(女性)

何度かこのようなオンラインの勉強会に参加していますが、一人で学ぶよりも気づきが多いです。参加されている他のみなさまの考え方や視点が後々になって、私のこり固まった気持ちや考え方を変える一つのきっかけになることが多々あります。それがとても心地好くて、グループ学習が大好きになってきました。
去年の今ごろの自分は傲慢やったなぁと思います。グループ学習は、個人的なセッションでは得られない全体的な作用があるので、その中心で影響を与えておられる方は全体を観る力があって素晴らしいですね。本当に尊敬します。
プロコーチとしてやっていくには「セルフフィードバックで自分を確認する力が要求される」という言葉も心に残りました。
日常の中で他者と関わらない日はありません。思い込みや執着に毎回気づき、次はどんな行動を意識的に選ぶか実践できるありがたい仕組みになっていますよね。
以前はなにか思っても心に秘めることが多かったのですが、ここ最近は他の方へ相談しています。シェアすることで、さらに思い込みや執着に気づけて変わるきっかけを得られることが分かりました。今回もそのように感じました。

O.Kさん(男性)

ちょうど『自分の小さな「箱」から脱出する方法』を読んでいたところでした。
クライアントとの関わりに関して、勉強会の内容とも通じるところがあって、自分がクライアントをどのように見ているか?ということに関して腹落ちしました。
自分を観察する目を常に持てるようになりたいと思います。

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