お客様の声

Customer's Voice

ガイドブックオンライン勉強会

O.Tさん(女性)

私はこれまで受けたコーチングを振り返り、自分のコーチから受けたアプローチの中で、ミッションを引き出していただいてきたのをあらためて振り返って実感しました。
また、今回のような勉強会やセミナーを受講し、そのような機会の中からもミッションにつながる空白をいただいてきたのを感じます。
ですから、私はミッションの方向へ向かって歩いている感覚はあります。それる行動もたくさんとっていますが・・・(笑)
今回の読書会で感じたのは、「自分が」ではなく、「クライアントの方へ」私がどれだけ支援ができていたのか・・・?ということでした。私のクライアントの方は、どれだけミッションに気づけていたり、意識下する機会があったのか・・・?ということでした。
今、具体的にどうしていったら良いのかは出てきていませんが、私にできるアプローチは何だろう?という空白をもち、クライアントの方に今後も関わっていきたいと思います。ありがとうございました。

N.Yさん(男性)

昨日の勉強会は中国で移動中のため発言できず残念でした。ミッションのお話ということで非常に興味深く聞いておりました。赤木さんがミッションに沿って生きているからと言ってワクワク楽しいものではないとおっしゃっていましたがまさにそのとおりではないかと感じました。
仏教でいうところの仏心つまり良心に近いものだと思いますがそれはあくまで自分の中にあるもので、外に求めるものではない。人間はそれが分かっていても、感情や欲望に振り回されてそれを見失ったり、押しとどめたり、隠したり、見なかったことにすることがままあると感じています。それをしっかり見据えて前に進むことは時に厳しいことであり、そして終わりのない“精進”ではないかと考えております。

O.Tさん(女性)

クライアントに「自然に意識が向いている」状態になるのは難しいですが、向かない中で向けようと一生懸命にやろうとしている自分をこれからはほっこりした気持ちで眺めることができるような気がします。

これまでは、意識が向かない自分を意識的にも無意識的にもダメだ、何とかしなくてはと思ったり責めていたように思います。コーチにとってのある意味永遠の課題「自然に意識が向く率が高まっていく道」の一つのサインであり、大切なプロセスなのだとわかりました。

また、セッションとセッション間のサポートについては、濃厚にかかわった方がいい方もいれば、それがプレッシャーになる方もいらっしゃいます。クライアントにとってどんなサポートがベストなのか?相手はどうしてほしいのだろうか?そんな問いをもち、クライアントと共に一緒に考えていきたいと思いました。
関わり方や頻度はひとそれぞれ違いますが、気持ちの上でクライアントと共にいれるコーチでありたいです。

N・Yさん(男性)

昨晩の勉強会に参加させていただきありがとうございました。最近Doing のことばかりに目が行っていたので改めてBeingも含めてMissionなのだとお話しいただいてそうだなぁと感じました。全ては心の中のことであるということを腑に落とすと自分はもっと水のように自由自在になれるのではないかと思っていましたが、人はみな感情に振り回されやすいのでしっかりミッションというアンカーが必要なのだとも感じました

M・Yさん(女性)

ミッションについて、とても具体的で分かりやすく書いてくださっていて「そう捉えればいいんだ」と身近に感じられました。
自分が真の意味で満たされる方向はどちらか。この直感がまだまだ鈍くて、人に喜ばれたから満たされたのか、本当に望んでいる方向に進んだから満たされたのか、なかやか見分けがつきません。

最初は不純物の多い状態でも、色んな行程を味わいながら進んで行けたらいいなと思います。
また「これを言ったら嫌がられるだろうな。でも必要だろうな」というお話はとても痛みを感じました。
言ったことで相手と距離が出来たこともあるし、言われたことでとても怒りを感じたことがあるからです。
難しいことですね。今後の課題です。

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