お客様の声

Customer's Voice

メンターコーチング

浅見 広明さん No.2育成専門のコーチ

コーチングを受けて、どんな成果がありましたか?

メンターコーチを受けて、クライアントが2人すぐ増えました。

そして、新しい人脈作りの行動を起こしたことによって、念願の研修講師として、3法人と契約を結びました。

うち1法人では11月に初回の講演を実施しました。

残り二法人はそれぞれ2月、4月から定期的に受注できる目処が立ちました。

プライベートでは、引越しをし、新しい環境で仕事に取り組み始め、家族との関係が改善しました。

クライアントの満足度が大きく上がり、ばらつきも減りました。

そして、クライアントの人生の転機をサポートする機会を得られました。

コーチングを受ける前と今とでは、どんな違いがありますか?

漠然とした不安感の中で生きていたのが、日々の生活の中で幸せを実感しています。

人との新しいつながりが出来て、さまざまなコミュニティの一員として生きています。

コーチングを受ける中で、どんな気づきや学びがありましたか?

コミュニティ同士の橋渡しをしたり、関わる人の幸せを願って行動している 自分がいることに気付きました。

新しいつながりをリソースとして活かす一方で、新しく知り合った人にとって、自分がリソースになっていることを感じる瞬間もあります。

毎日新しい気付きがあり、少しずつ自分が成長していて、自分自身の人生を生きていることに感謝せずにはいられません

すべてが支えあって、つながりあって存在しているという実感を味わい、そして、それを人に魂レベルで語れるようになった自分がいることが 一番の気付きであり、変化でしょうか。

その他、自由にお書きください(コーチの印象etc)

それまでの私のコーチング弱点を明らかにする一方で、優れているところを丁寧に拾い上げて伝えて下さり、スポンサーシップメッセージを頂いたことで、自分自身のコーチングに自信がもてました。

おかげでこの半年間で自分のコーチングスキルが大きく向上しました。

アッキー(赤木コーチ)のメタファーによって自分の中に深い気付きが何度も生まれました。

それは、自分のセルフイメージを大きく上げるものだったり、自分の本質に迫るものだったり、さまざまです。

そして、いつも真摯な態度でセッションに臨んでくれているのを感じました。

Y.Nさん パーソナルコーチ

コーチングをお願いしたきっかけを教えてください。

家庭教師をしていて、「学年」や「受験指導」という枠にとらわれずに、もっと自由なスタンスで、一人一人に合わせた「人生の進路」をサポートしたいと感じるようになり、「コーチ」を目指し始めました。

コーチ養成講座に通ってみると、「コーチ」と言う仕事は、本当に人それぞれの個性と経験で作り上げられるオリジナルなもので、そんな自由さが「コーチング」の魅力だと改めて感じました。

しかし、その過程で自分のビジョンを改めて問い直していくうちに、自分自身の中にも、これまで向き合うことを避けてきた感情や問題があることに気づかされ、湧き上がる葛藤に自分自身も飲み込まれていくように感じました。

手本となるものがないまま、進んでいくことはとても心細く、ヒントを求めて、いろいろな人のやり方を聞くうちに、すっかり自分を見失ってしまいました。

そんな時「コーチのための勉強会」で、赤木さんに出会いました。

コーチとしての長年の経験からのお話や、醸し出される存在感は「コーチ」という仕事に対しての、疑問や不安に答えてくれるとともに、一人の人間として、自分の内面に起こり始めた葛藤も受け止めてくれる安心感を与えてくれるものでした。

実際に受けてみてどうでしたか?

当初は肩に力が入って緊張する私でしたが、細かい質問にも丁寧に答えていただき、イメージの持ちやすい比喩表現に気持ちをほぐされて、何でもしゃべることができるようになっていきました。

「早くコーチングをビジネスとして確立しなくちゃ」と焦る私に対して、私自身が何を大事にしたいと考えているのかというところに、常に焦点を当てながら進むコーチングのおかげで、 混乱する心やコーチング像をじっくり整理することができました。

その時の私の理解の段階や心の状態に寄り添いながら、葛藤しながら見つけていくことの大事さを力強く伝えてくれる、赤木さんの言葉にとても励まされて、徐々に、葛藤から抜け出して、焦りや迷いの奥にあるものも客観的に眺める時間を持つことができました。

ほかに、なにか気づいた点がありますか?

当初の自分はコーチングのスキルや理念について、言葉として理解して納得しているつもりでも、それが本当はどういうことなのかという実感を持てずにいたことに気づかされました。

私自身がその答に気づくまで、力強く励ましながら待っていただいたおかげで、最初に思っていたより、ずっと奥の深い、コーチングで起こる変化や人の心のありようの面白さを実感することができました。

メンターコーチングコース中盤の今は、まだ自分自身のビジョンや自己認識もどんどん変わっている途中ですが、それもすべて「自分のやりたいコーチングができるような人間」へと成長するための過程を踏んでいるのだなと、今の自分を肯定的に受け止められるようになってきました。

赤木さんご自身が経験から握っている一貫した姿勢から「プロコーチ」として何が大切かという心構えや、土台作りの大切さを教えていただいたことは、これからの自分にとって、大きな道しるべとなりました。

TOP
Copyright © ファインネットワールド All Rights Recerved.