お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

K.Nさん(男性)

同一化している自分に気づく方法として、粗治療方式とコーチが係わる方式とを対比して説明していただきとても理解が深まりました。
じわじわ変わったものは、すぐにはくずれないという言葉が印象的でした。

K.Nさん(男性)

いままで、読んできた総集編として、ありのままに見ること、価値判断をせずに見ることの重要性をあらためて考えることができました。
ペンをありのままにみる練習や、コーチングの際に、ありのままに見るために皆様が行っていることなど大変参考になりました。
俯瞰しつつ一点に集中している状態については、コーチングをする中で、少しでも多くの時間がこのような時間となるよう、ありのままに見ることに努めたいと感じました。
バックトラック、おうむ返しも、今ここに意識を向けるアプローチとしても有用であることも気づくことができました。

K.Nさん(男性)

“スポンサーのような理解の仕方ができるようになった時には、クライアントは、問題は存在していなかったことに気づきます。” での議論から、あらためて、コーチはクライアントの事実をありのままに見ることが重要であることを感じました。
コーチがクライアントをニュートラルでみることが、鏡のようにクライアントに映り、クライアントも自分自身をニュートラルに見ることができるようになり、クライアントが問題は存在していなかったことにクライアント自らが気づき、自分自身を高めていく自信になっていく。ということを学びました。

K.Aさん

改めてクライアントの問題にフォーカスしすぎて、「問題」を一緒になってなんとかしようとしてしまうことに気づきました。もちろんそうじゃないこともあり、そういう時の私はもしかして有能なコーチとしてそううざいで来ているのかもしれません。そういうときは意識がぐっと高い視点から全体を見渡せている気がします。
クライアントの問題に焦点が当たりすぎるとき、それは私にとって「問題」なことになり、それを解決できそうになく感じる。自信がなくなる。そこから物事を見ているとクライアントの潜在的な力を信じれないというか、この問題が解決できないことにように感じてしまう。
一緒に沼の中でもがいてるような。ここのところ私の中で起きていたことにとても大切な気づきがたくさんあった回でした。いつもありがとうございます。

K.Aさん(女性)

安心安全鎧を脱いでもらうには私が鎧を脱ぐだけでなく、その人の世界を邪魔しないこと。
自分のプログラムに気づく。相手の世界観にジャッジをしない(全てに対するジャッジメントから離れるニュートラルにみる)

非言語のペーシング、理解されていると感じる関係性

奥が深いです。学べば学ぶほど打ちひしがれる思いです。
月に一度意識を新たにすることで、少しでも貢献できる自分でいられるのかしら?と思って参加してます。

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