お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

K.Nさん(男性)

視野が極端に狭くなっている方とどうかかわるか? について、皆様のご意見を聞くことができ、大変ためになりました。
また、クライアントの方を、自分がどうみて接するかによって、クライアントさんの状態はもちろん、自分の状態も変わるという点に、大きな気づきがございました。

K.Aさん(女性)

連休中でしたが参加してよかったです。
自己同一化・脱同一化はアソ・デソのことだったと知って理解が深まりました。

「コーチはニュートラルな状態と広い視野を提供することにより、CLの中に眠る真の潜在力に気づかせるのです」
気づくことと思い込むことは違う
気づく=現実に気づく・ありのままに気づく

自己同一化=視野が狭くなっている・囚われている・縛られている
そのことに気づいていない状態

「何とかしてあげたい」→返ってうまくいかない
CLの力を信じてコーチ自身が脱同一化している自分でいることが何より必要。
深呼吸・時間空間など焦点を変える質問・アズイフ

具体的なスキルとともにコーチとしての在り方も深まりました。
学びの深い時間でした。ありがとうございました。

K.Nさん(男性)

「意識」「プログラム」「無意識」が別物であることの理解が少し深まった。
しかし、コーチングの中で、どう生かしていくかについては、まだ、見えていない。
第5章以降で、より深めて行きたい。

K.Nさん(男性)

思考、感覚に対する、自分自身の思い込みに気が付いた。
それを理解した上で、無意識が作るプログラムは、一般化の傾向があり、それにより “白黒ハッキリ” したものであることを認識し、自分にはどのようなプログラムがあるのか考えてみたい。無意識に関して、深く考える良い機会となりました。

K.Aさん(女性)

言葉はモノそのものではないこと
だけど言葉というレッテルがあるおかげで微細な表現もできる・・・

言葉や思考や五感とかに自分の焦点が当たってたので解釈が広がりました。
ありがとうございました。

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