お客様の声
Customer's Voiceコーチングハンドブック読書会
H.Sさん(女性)
無意識が、現実とイメージの区別がつけられない、ということは、
頭でわかっていたことが、腑に落ちた感じです。さらに、そのこと
初めての参加で、みなさんが、どんなふうに話をされるのだろうか
Y.Mさん(女性)
ネガティブな感情に汚染されている、という表現が面白いなと思い
皆さんが、本の感想を上手にお話されているとうまく話せない自分
K.Aさん(女性)
非常に刺激を受けました。
事前に拝読し当日黙読する中、自分があまりスキルに意識を置かなくなってることに気づきました
みなさんの感想や質問を聴きながら
質問もしてるのかしてないのか、セッション中、間違いなく何かを意図してるはずなのだけど顕在化
以前は「どういう質問しようか」とか戦略を頭で描きながらやって
自分がどんな焦点を持ってるか空白を持ってるか
それによって描く世界が変わる
するとクライアントさんへの質問も変わる
どんな自分でどんなクライアントさんとして関わるか
とても大事
ありがとうございました。
Y.Mさん(女性)
自分の人生で、何に焦点を当てて生きているか、という問いが心に
今までの私は過剰に「人にどう思われたか」に焦点が当たっていて
I.Fさん(女性)
- 今回疑問に感じた「『高度な集中状態』がどういうものか?」が明らかになったこと。
- 自分自身の事としては、「仕事」と「学び」が圧倒的上位に来ていた(ある意味自分自身よりも上位)事に読書会の間に気づき、「仕事」も「学び」も自分の要素(人生・生活等)の一つである事、それらの要素の上位に自分が位置付けられるのだと気付いた
- 「ミッション」「使命」も、読書中は「ミッションを持たないといけない。持つべきもの」という印象があり、先日ある方の「自分を苦しめるような理想なら持たない方が良い」との言葉に救われた事も思い出しながら読んでいたところ、苦しむようなミッションは「セルフ1」からのミッションなのだろうな、と感じました。
よくあるセミナー等での「ミッション宣言」みたいな場で語られるものは、「偽ミッション」である事も多いのでは?とも感じた次第です(ある意味、人生に、意味だの使命だの目的だの言い過ぎるのもどうかなと。ただ毎日1日をしっかり過ごす事の積み重ねでも良いのではないか?とも思います)