お客様の声

Customer's Voice

コーチングハンドブック読書会

K.Sさん(男性)

その場で読む時間をいただけるので予習不要なのは気楽だなと感じました。
最初の自己紹介ついでの問いはアイディアが色々聞けて良かったです。

K.Nさん(男性)

あらためて目標を明確にすることがら始めること、クライアントにフォーカスを当てることの重要性を感じました。
また、課題、短期的な目標に対する、問いのヒントを得ることができました。実践したいと思います。

H.Sさん(女性)

コーチングのなかで、「目標を明確にすること」の大切さを再確認しました。
GROWモデルを意識することで、セッションの中で、クライアントがどこを話しているのかの確認ができて、コーチの方も、どんな質問をして、深めたり、視点を変えたりするのかの指標になると感じました。
自分がクライアントとしてコーチングを受けているときに、「今、話したいのはそこではないです」と、コーチの質問に対して言えるようになると、かっこいいなぁと思いました。コーチ力とクライアント力は、同時に上がっていく、と聞いているので、頑張りたいと思いました。読書会に参加して、目標ができてうれしいです。
コーチングセッションの中で、クライアントが自由は発想で、一人では思いつかないこと、考えないことを、自分の中から出していけるような場の雰囲気作りも、コーチの大事な仕事だと改めて気がつきました。
様々な気づきがあって、有意義な学びの時間になりました。

K.Nさん(男性)

第1章 25ページを最初(2020/08)に読んだ時は、これほど、重要な章であることを感じませんでした。
しかし、今回、読書で自分で読み、皆様のお話を聞かせていただき、いろいろなことを考えることができ、第1章の重さを感じました。
今後、コーチングをする際には、上記の点を気に書けつつ、「どんな問い(自問自答)がその人の中でおきているのだろう?」と自分自身に問いかけてみたいと思います。

K.Aさん(女性)

今年もありがとうございました。
焦点化と空白
昨年全く響かなかった章がここまで刺さるとは。
何年も続けていらっしゃっても新鮮なのがほんの少し感じれた気がします。
グループで読むって深いことですね。
欠かさず参加できるよう努めます。
ありがとうございました。

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